【民進党あかんニュース】はっきり、反自民、反共産を言うべきです!
「戦犯」前原vs枝野では、民進党に明日はない!
細野氏離党と「日本ファースト」で遠心力加速
かつて「共産党はシロアリ」と選挙での民共共闘を厳しく批判した前原氏も
出馬会見では「自民党を倒すため、
一致する範囲の中でできることをする」と軌道修正した。
枝野氏が憲法改正について「優先順位は高くない」と強調すると、
改憲積極派の前原氏も同調する構えだ。
・・・こうした曖昧な姿勢を無党派は嫌っています
はっきり、反自民、反共産を言うべきです
憲法改正については、手順が違います
憲法99条により、国会議員としての、表明は避けると言うべきです
改憲議論をしている場合ではない
国民も改憲を望んでいるわけではない
安倍政権のメディア捜査で改憲派が増えているだけです
「党再生」を掲げる民進党代表選が盛り上がらない。安倍晋三首相による「仕事人内閣」発足で内閣支持率が持ち直す中、挑戦者のはずの民進党の支持率は一桁台に低迷したままで、最新の世論調査では「期待しない」が7割に達している。代表選は前原誠司元外相と枝野幸男元官房長官が名乗りを上げ、「第3の候補」は浮かんでは消える状況だ。
前原、枝野両氏は民主党政権の誕生から崩壊までの中枢メンバーで、いわば"戦犯"対決ともみえる。次世代の"希望の星"と期待された細野豪志前代表代行が離党を表明し、小池百合子東京都知事の国政進出の足場になるとみられる「日本ファーストの会」旗揚げの動きも重なり、野党第一党の遠心力は加速するばかりだ。
http://toyokeizai.net/articles/-/184008
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第31条:何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
【民進党は、法治国家を作れ】
民進党は、入管違反事件を国会で糾弾し、日本を法の下で統治する国にせよ!
http://oyazimirai.hatenablog.com/entry/2017/04/14/160627