【公明党あかんニュース】創価学会の皆様も、
分裂などしないように適当に仲良くやってもらえば・・
創価学会は分裂、衰退を恐れているのがよくわかる
いくらなんでも結党以来、平和の党を標榜していた公明党が、
戦争放棄の憲法を、蚊帳の外にしての、
自衛隊の海外での戦闘行為である集団的自衛権の容認、そして、
その法整備について、自民党と合意したとは驚きである。
これは、公明党の支持母体である創価学会が、それをよしとしたのであろう。
常に政権与党であらねばならない公明党の、その弱点とも言える体質が、
米国の傀儡政権である自民党清和会の力の前に屈服したと思われる。
自公連立政権の解消を叫ばれた公明党議員も居られたが、結党の原点回帰勢力より、
現実の目先の利益を選ばれた勢力の方が、創価学会内で強かったのでしょう。
しかし、どうも最近の公明党の力、
そして、その応援団である創価学会の力が弱まっている様に思えてならない。
どんな組織でも肥大化すると主導権争いは起きるもの、
池田会長が、お元気ならば、鶴の一声で微動だもせず、
事が運ぶのが創価学会の本来の姿なのに、どうも、その池田会長のお姿が、最近見られない。
トップが、もし不在となれば、必ず後継者争いは、始まるもの、
だから後継者は、トップが元気なうちに決めておかなければならないものなのです。
組織は分裂すれば必ず力が衰えるもの、
だから創価学会としても分裂を避けるために必死なのでしょう。
具体的には、それが自公連立の維持だと思われます。
自公連立を守るとなれば、自民党の意見に従うのは当然の事であり、
これからは、どう弁解されようとも、たとえ公明党の原点を失っても、
下駄についた雪の様に、公明党は自民党からは離婚されたくはないはずです。
これも全て、選挙制度に問題があるのです。
以前の様な中選挙区制ならば、公明党も単独で次々と当選できるわけで、
自民党も自民党で、公明党の票を頼りにする必要もなくなるのです。
そして、政治家も、政党の力に縛られることなく、
選挙民から選ばれた代議士として、自分の考えを自由に述べることが出来るのです。
こんなことでは、政党政治の意味はなく、
唯、皆さん、自己の保身のために目先の利益を求めて右往左往しているのが、よくわかります。
今の世の中は、本当に迫力のある方が、いなくなりましたね。
まぁ、創価学会の皆様も、分裂などしないように適当に仲良くやってもらえばいいと思います。・・・・・・・。普通の一般国民は、
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http://shibui.0007.jp/wp/archives/830
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法第31条:何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
【公明党は、仏法でなく憲法重視の党になれ】
憲法31条に反する、入管法違反事件を正して、日本を法の下で統治、基本的人権の尊重、国際法を遵守する国にしてください
http://oyazimirai.hatenablog.com/entry/2017/04/14/160627