【安心して暮らせる国にするために】土壌汚染より深刻な「カビ」は大丈夫かな?
カビだらけの市場で鮮魚の取引は大丈夫?心配だな・・・
豊洲市場が開場すればカビの温床になる可能性! 菌が活発になる条件に合致
カビの大量発生で大騒ぎの豊洲市場。
小池百合子都知事は25日の定例会見で、
カビ問題には触れず「早期移転を円滑に行う」とコメントしたが、とても無理そうだ。
豊洲市場は、開場すればカビの“温床”となる可能性が高いのだ。
都内のカビ取り業者によると、カビが発生しやすい条件は
「適度な室温」「高い湿度」「建物の気密性」の3つが挙げられるという。
その上、コールドチェーン実現のため外気を遮断。気密性は抜群だ。
「豊洲の仲卸売場は窓一つなく空気がよどんでいる」(仲卸関係者)というから、
風が起きづらくカビ菌は漂い放題なのだ。
都は「空調の24時間稼働で、新たなカビ発生は抑えられると考えている」
(新市場整備部移転調整担当)との見解を示した。
■“盛り土”問題が湿度上昇の原因にも
しかし、空調をフル稼働させてもカビは防げない可能性がある。
移転延期の最大要因となった「盛り土がなく、地下に巨大な空間が広がっている」問題が、
さらに湿度を上げる原因になりかねないというのだ。
移転問題を追及する1級建築士の水谷和子氏はこう言う。
「豊洲市場は、敷地外周の地下部分を遮水壁で覆っているため、
雨が降ると水が外に出ていかず、地下水位が上がりやすい。
地下ピットは壁の隙間から水がしみ出しやすい構造で、床に水がたまる可能性があります。
水蒸気が発生し1階部分の床に上昇すれば、湿度はさらに上がるでしょう。
開場すれば市場内で水を大量に使うので、より湿度が上がる可能性があります」
カビだらけの市場で鮮魚の取引は無理ではないか。
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http://news.livedoor.com/article/detail/13526778/
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