大谷が9回1死満塁の場面で、バットを折りながらも中前へ落とす同点打放つ
米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は23日(日本時間24日)のブルージェイズ戦に
「5番・DH」で先発。9回の第5打席で起死回生の同点2点タイムリーを放ち、
5-4の逆転劇に貢献した。米スポーツ専門局「FOX Sports West」公式ツイッターが動画を公開している。
たまっていたうっぷんを一振りに込めた。
2点を追う9回一死満塁の場面で迎えた第5打席。ここまで4打席無安打の大谷は、
右腕クリッパードの1ボールからの2球目、
外寄りの79.4マイル(約128キロ)のチェンジアップにバットをぶつけた。
バットを根元から折りながらも中前へ落とし、2者を返す執念の同点打。
12打席ぶりの安打にも、大谷は口を真一文字に結んだまま、表情を緩めることはなかった。
この一打に、エンゼルスの地元ロサンゼルスで中継している同局の実況席も大興奮だ。
「バットを折りながらセンターへ!これで同点に!」と実況アナウンサーが叫べば、
解説者も「チェンジアップ、バットの先でしたが、外野まで運ぶには充分な一打でした。
これでシーズン19打点目」とコメントを重ねた。
http://news.livedoor.com/article/detail/14761120/
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
<拡散希望>5月21日より「小満(しょうまん)」となります。夏が、いよいよ春を駆逐して隅々まで夏色に染め始める頃。日本政府の外国人拉致問題にも関心を持ってください。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/