日本人からの提案
2019年11月2日、特別地帯 土曜版。
拝啓、
「NewsWeek」によると、「ウクライの疑惑」で「predicament」のドナルド・トランプ大統領 は「追及を免れる」ために大統領選への出馬を取りやめる....かもしれないと言う。「習近平」や「安倍首相」の「真似」をすることを米国民は許さないだろう。引退してテレビ局経営者になるより「人権派」に「変身」して「米国民の信頼」を取り戻して大統領を続けるべきだ。私が言っただろう!「Shin nakuba kuni tatazu」。
第1部。2019年10月29日のNewsWeekによると以下です。
歴史上有数の「あり得ない」大統領が、別の「あり得ない」大統領を、マフィアまがいのやり方で脅した。米国大統領の「弾劾」の運動はここから始まった。
トランプは引退してテレビ局の経営者になる?
トランプ大統領が「挽回」する方法はある。
それは「悪い独裁者」の仲間との「関係を絶つ」ことです。
それはトランプ大統領が言った3人の「親友」たちです。
1)中国の「習近平」。
2)北朝鮮の「金正恩(キム・ジョンウン)」。
3)日本の「安倍晋三」。
トランプ氏は「彼らの独裁政治」をみて変身したのだろう。
トランプ大統領は「魔がさした, tempted by an evil spirit」。
マフィアのような米国大統領になろう、としたのだろう。
私が「悪魔の呪い」を解いてあげよう!
トランプ大統領は、新しい「アメリカンドリーム」を提言すべきだ。
それは、メキシコ国境沿いを「特別地帯」にして中南米の「貧民」を受け入れるべきだ。
「特別地帯」を中国の「工業団地」よりも強い工業地帯にすべきだ。
「特別地帯」を米国と同盟国とが共有することで、米国と同盟国は世界の工場を復活するのだ。
米国政府は米国民に「富」を与えるべきだ。
そして中南米の「貧民」にも、「富」を与えるべきだ。
米国は同盟国を大事にして信頼を取り戻すべきだ。
「特別地帯」の繁栄を同盟国の繁栄と共有すべきだ。
明日に続きます
第2部。アメリカへはメキシコとの国境沿いに「特別地帯」を建設することを私は「提案」します。
2019年04月13日、特別地帯 土曜版: をご覧ください。
日本の移民政策の実態はアメリカよりも酷いものです。
日本の移民法はアメリカの移民法に似ています。
アメリカの繁栄は世界が、自由、民主、そして、「法の下で支配」されることで実現されます。
私は真剣に法の支配を求めています。関係者に指示して調査させてください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/
私は名前および必要な事項を開示することに同意します。
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博