日本の朝

日本の朝に、食の話題、癒し写真、テレビやラジオの話題、そして社会の話題などを提供していきます。

中国との国交の回復は、米国にとって、メリットは何もなかった。巨額の貿易赤字と失業者そして安全保障上の脅威を生むデメリットだけが残った。

2020-08-02 07:12:41 | コーヒータイム:日本の朝

2020年08月02日:日曜版。拝啓、
米国政府が中国にテキサス州ヒューストンの総領事館閉鎖を迫った。対抗する措置として中国は、米国に成都の総領事館閉鎖を要求。1972年2月21日にアメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソンが中華人民共和国を訪問して、毛沢東主席と会談して、米中の国交を開いた。あれから半世紀、両国は国交の断絶へと向かっている。中国との国交の回復は、米国にとって、メリットは何もなかった。巨額の貿易赤字と失業者そして安全保障上の脅威を生むデメリットだけが残った。トランプ大統領は共和党の大統領としてニクソン大統領(共和党)の負の遺産を清算するべきです。


第1部。中国は米国に成都の総領事館閉鎖を要求した。これはヒューストンの閉鎖に「対抗」する、ものです。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-24/QDYHIFT1UM0W01 

ニクソン大統領の中国訪問。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A8%AA%E5%95%8F 

中国は50年前頃から急激に経済成長をして、「CO2」や「pm2.5」を排出し続けてきた。
しかし先進国は排出量を下げてきた。地球温暖化の原因は中国一国にあるようです。
そうでなければ地球と太陽との関係です。

気候変動の原因は本当にCO2?「定説an established theory」に疑問を投げる懐疑論者たち。
https://www.swissinfo.ch/jpn/sci-tech/%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95-%E5%8E%9F%E5%9B%A0-co2-%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0/41088284 

現在では地球温暖化に伴う異常気象が頻発しているが、
およそ半世紀前の1973年には世界中が冷却化傾向の異常気象に見舞われていた。
穀物相場が高騰。当時のリチャード・ニクソン大統領が大豆の緊急に輸出禁止の措置をとった。
これが、今日、トランプを悩ませている「亡霊」です。
仮に、リチャード・ニクソン大統領が大豆の緊急に輸出の禁止をとらなければ、
今、中国は、米国から「大豆」を購入するしか「選択肢」はなかった。
https://toyokeizai.net/articles/-/350762

米国や西側諸国は、この半世紀、中国にさんざん「振り回され」てきた。
米国や西側諸国は、中国の14億の市場が欲しくて、中国の我儘をすべて受け入れてきた。
私たちは「もう」、「うんざりだ=I am fed up」。
私たちは中国を「デカップリング」するべきです。

私は、来週、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/ 
http://oyazimirai.hatenablog.com/ 
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

enzai_mirai@yahoo.co.jp

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

巨額の貿易赤字と失業者そして安全保障上の脅威を生むデメリットだけが残った。トランプ大統領は共和党の大統領としてニクソン大統領(共和党)の負の遺産を清算するべきです。

2020-08-02 06:59:15 | 世界の皆さんへメール

2020年08月02日:日曜版。拝啓、
米国政府が中国にテキサス州ヒューストンの総領事館閉鎖を迫った。対抗する措置として中国は、米国に成都の総領事館閉鎖を要求。1972年2月21日にアメリカ合衆国大統領リチャード・ニクソンが中華人民共和国を訪問して、毛沢東主席と会談して、米中の国交を開いた。あれから半世紀、両国は国交の断絶へと向かっている。中国との国交の回復は、米国にとって、メリットは何もなかった。巨額の貿易赤字と失業者そして安全保障上の脅威を生むデメリットだけが残った。トランプ大統領は共和党の大統領としてニクソン大統領(共和党)の負の遺産を清算するべきです。


第1部。中国は米国に成都の総領事館閉鎖を要求した。これはヒューストンの閉鎖に「対抗」する、ものです。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-07-24/QDYHIFT1UM0W01 

ニクソン大統領の中国訪問。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%A8%AA%E5%95%8F 

中国は50年前頃から急激に経済成長をして、「CO2」や「pm2.5」を排出し続けてきた。
しかし先進国は排出量を下げてきた。地球温暖化の原因は中国一国にあるようです。
そうでなければ地球と太陽との関係です。

気候変動の原因は本当にCO2?「定説an established theory」に疑問を投げる懐疑論者たち。
https://www.swissinfo.ch/jpn/sci-tech/%E6%B0%97%E5%80%99%E5%A4%89%E5%8B%95-%E5%8E%9F%E5%9B%A0-co2-%E4%BA%8C%E9%85%B8%E5%8C%96%E7%82%AD%E7%B4%A0/41088284 

現在では地球温暖化に伴う異常気象が頻発しているが、
およそ半世紀前の1973年には世界中が冷却化傾向の異常気象に見舞われていた。
穀物相場が高騰。当時のリチャード・ニクソン大統領が大豆の緊急に輸出禁止の措置をとった。
これが、今日、トランプを悩ませている「亡霊」です。
仮に、リチャード・ニクソン大統領が大豆の緊急に輸出の禁止をとらなければ、
今、中国は、米国から「大豆」を購入するしか「選択肢」はなかった。
https://toyokeizai.net/articles/-/350762

米国や西側諸国は、この半世紀、中国にさんざん「振り回され」てきた。
米国や西側諸国は、中国の14億の市場が欲しくて、中国の我儘をすべて受け入れてきた。
私たちは「もう」、「うんざりだ=I am fed up」。
私たちは中国を「デカップリング」するべきです。

私は、来週、も、書きます。

第2部。日本政府の人権侵害による被害者の支援をお願いします。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
関係者に指示して調査させてください。

アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。

ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

過去のメールは下記でご覧いただけます。
https://toworldmedia.blogspot.com/ 
http://oyazimirai.hatenablog.com/ 
http://oyazimirai.hatenadiary.jp/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

enzai_mirai@yahoo.co.jp

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする