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2020-08-06:拝啓、
青色発光ダイオード(LED)の開発者である中村修二氏が2005年1月12日記者会見を開き,「日本の司法制度」は「腐って、いる」と言った。
「権威主義の司法の制度」では、「全体主義の思想」が「法律」よりも優先して「決定」をする。警察官はこう言う「貴方は(一般論)で罪を認めるべきだ」。検察官は言った「貴方が(法の論理)を主張せずに罪を認めれば(罰金刑)にする」。「認めなければ(懲役刑)にする」と言った。
日本は「危険な道に進んでいます」。
日本と戦争をしないために「日本や中国」の「危険な思想」を粉砕して、ください。
第1部。この事件は、外国人を対象とするので、対象者は世界中から来日する外国人のすべてに及びます。
とてつもない、広範囲に被害者が存在します
このうち私は、2010年の中国人が受けた「資格以外の労働」の「事件」および、「その支援」の「事件」です。
そして、2014-2015年に、フィリッピン大使館を舞台にして発生した「資格以外の労働」の「事件」および、
「その支援」の「事件」です。
私は、それらについて「告訴および告発(accuse)」をしています。
このほかにも、不法就労させられた外国人だけが、入管法違反で「刑事処罰」を受うけます。
しかし、その雇用者は、入管法で定める「不法な就労を助長する罪」で何ら処罰を受けていません。
これは明らかに国際法『市民権と政治的権利に関する国際規約』に反しております。
こうした処分は、「日常茶飯事」に起きておりますので、『人道に対する犯罪』をやめさせる、べきです。
日本を「法の下で、統治される国」にしなくてはなりません。
日本の「司法制度」が異常なのは「刑事裁判」ばかりではありません。
「民事裁判」でも、「異常」な「権威主義」です。
裁判の前に、「全体主義の思想」の基に既に「結輪」が出ているのです。
青色発光ダイオード(LED)に関する発明の対価をめぐり,
2005年1月11日に中村修二氏と日亜化学工業の間で和解が成立したことについて,
中村修二氏が2005年1月12日記者会見を開き,
「日本の司法制度は腐っている。一連の裁判が終わったので言いたいことを言わせてもらう」と怒りをあらわにした。
https://xtech.nikkei.com/dm/article/NEWS/20050112/100482/
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
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私は、貴方のジャーナリストとしての正義に期待しています。
お問合せください。
下記のプログで公開しております。
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長野恭博
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