世界のメディアの「皆様」 へ
2020-08-26:拝啓、
世界の皆さん!日本の政党の状況を把握してください。野党の第1党と第2党が合併で騒いでいます。「国民民主党」が「分党」して「立憲民主党」に合流をすると言う。しかし国民の期待は全くなしです!時事通信の最新の世論調査によると、立憲民主党の政党支持率は3.5%で、国民民主党は0.6%。2つを足しても4.1%で、自民党の24.2%には遠く及ばない。これを「茶番」と言うのです。国民の声を聴かない政党の末路です。
第1部。国民の期待ナシ…「国民民主党分党」「野党合流」に何の意味があるか?
そもそも、選挙対策として新党を作ろうというのなら、
2017年の「希望の党」の騒動の反省が全くないのではないか。
ほぼ同じメンバーが分裂したり、くっついたりするだけです。
これでは国民に「見放さる」だけだ。
実際に国民には、新党に対する期待がほとんどない。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/74929
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%8F%E6%B2%A2%E4%B8%80%E9%83%8E
にもかかわらず、8月13日に枝野氏らと会談した小沢氏は「次の選挙で政権を獲る」と、強気の姿勢だ。
大企業の労働組合も「組合員」が「組合を無視すること」に苦しんでいる。
日本の大会社の労働同組合は「社員=労働組合の会員」です。「クローズド制度の組合」です。
組合を止めると会社を辞めなければなりません。クレイジーです。
労働組合はこの権利を手放しません。
労働組合員の心は、完全に労働組合を離れています。
8月13日に枝野氏らと会談した小沢氏は「次の選挙で政権を獲る」と強気の姿勢だ。
「昔の小沢氏」であれば可能性はある。
今では「戯言」です。
昔、小沢氏は、彼は多くの秘書を抱えていた。
「秘書」の仕事は、手紙などで意見を述べる市民の所に行って、要望を聞く。
そして、彼らはその要望をすべてかなえた。
多くの「要望」をかなえた「選挙区」で「秘書」は「新人の国会議員」として「立候補」をする。
「市民」は、「小沢氏の配下の候補者」に投票をする。
これが小沢流の議員の「育てかた」でした。
今では懐かしい思い出です。
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
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私は、貴方のジャーナリストとしての正義に期待しています。
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長野恭博
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