日本の朝

日本の朝に、食の話題、癒し写真、テレビやラジオの話題、そして社会の話題などを提供していきます。

中国は「CO2]だけでなく「PM2.5]も大量に排出しています。 「パリ条約」がいかに「無意味」な条約であるかを証明しています。

2020-09-19 08:45:27 | 世界の皆さんへメール

2020年09月19日::土曜版。拝啓、 
これは米国民の心を一つにするアメリカンドリームです。
米国の製造業の復活は「錆びたベルト」を「黄金のベルト」に変える、ことから始めるべきです。

1)「最新鋭の一貫製鉄所」を建設します。
 「アパラチア山脈の鉄鉱石」で世界一ローコストの「鉄鋼製品」を生産します。
 これによって「鉄は国家である」を「再現」するべきです。
2)「CO2」を100%回収しする「石炭火力発電所」をどんどん建設します。
これによって「アパラチア山脈の石炭」で「電力rは国家」を「再現」」するべきです。
3)回収された「CO2」を「リサイクル」して「カーボン繊維」の製品を生産します。
自動車や飛行機などに「カーボン繊維」の使用を「義務」付ける、べきです。
4)安価な電力で水素ガスを製造します。
ガソリンに代わる水素ガスを燃料とする「水素ステーション」を「全米」に設置するべきです。
「米国の自動車」は10年以内に「水素燃料」の「レシプロエンジンの車」にするべきです。


第1部。こうした政策により米国は再び世界の工場となります。
米国のDGPは驚異的に発展します。
中国はパリ条約によって、先進国の経済成長を止めました。
一方、中国は「CO2」を無限大に排出してGDP第2位の経済大国に発展しました。
米国はトランプ大統領の「英断」でパリ条約を脱退しました。
しかし、「CO2]の削減は世界の意見です。

米国は「CO2]を「逆手」にして、「CO2革命」を起こすべきです。
まずは、世界の流れに逆らって「石炭火力発電所」を建設すべきです。
ただし「CO2]を100%回収します。
「CO2]を回収する設備費や維持費は「CCO2」をリサイクルする
「カーボン繊維」の原料として販売する収益で賄うべきです。
「電力」は全ての産業の「源泉」です。

中国は「CO2]だけでなく「PM2.5]も大量に排出しています。
「パリ条約」がいかに「無意味」な条約であるかを証明しています。

最新の製鉄所の基礎技術はすでに開発されています。
すでに実用化の段階です。
米国や日本の製鉄技術を使って、世界一、安い鉄を生産できます。

電気自動車や水素で発電して「モーター」で走行する自動車は、
バッテリーには、中国が独占する「レアメタル」を必要とします。
国家の安全保障を考えるとレアメタルを必要とする自動車は普及させるべきではありません。

技術の概要などについては、毎日送信している私の提案を御覧ください。
これはアメリカだけでなく各国にも言えることです。

揺れる「ラストベルト」 。米好景気に見放された町は再びトランプ大統領を選ぶのか!
https://www.fnn.jp/articles/-/24340 

私は、来週、も、書きます。

第2部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。
国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。
理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。
したがって外国人は日本国憲法14条「法の下での平等」および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。
この被害者は世界にたくさんいます。
皆さん彼らを支援してください。

由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博


enzai_mirai@yahoo.co.j

https://www.fnn.jp/articles/-/24340 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【菅首相 と ぐるなび の関係、横浜カジノ計画を巡って多額の献金を受けてきた問題 】 「GoToイート」事業を受注「ぐるなび」系会社が菅首相に献金

2020-09-19 06:02:50 | コーヒータイム:日本の朝

【菅首相 と ぐるなび の関係、横浜カジノ計画を巡って多額の献金を受けてきた問題 】
「GoToイート」事業を受注「ぐるなび」系会社が菅首相に献金


 9月16日に召集された臨時国会で、新首相に選出された菅義偉氏(71)。
 就任早々スタートする予定なのが、飲食店の支援策「GoToイート」事業だ。菅首相が官房長官時代から強力に推し進めてきたGoToイート事業を、菅氏と親密な企業が受注していることが「週刊文春」の取材でわかった。

派閥談合で誕生した菅新総理 ©文藝春秋
派閥談合で誕生した菅新総理 ©文藝春秋
この記事の画像(4枚)
 その企業とは、レストラン予約サイトを運営する「ぐるなび」(東京都千代田区)。GoToイートは「消費者が、(1)購入額の25%を上乗せしたプレミアム付食事券か、(2)オンライン飲食予約サイト経由で予約した際に付与されるポイントを利用することで、還元を受けられる仕組み」だが、ぐるなびが今回、受注したのは(2)の「オンライン部門」だ。

 経済部記者が解説する。


「このイート事業には、事務委託費として最大469億円の予算が投じられています。このうちオンライン部門の委託費は計61億円。事業者は企画競争入札で選ばれ、18社の応募のうち13社が採択されました」

HPでGoToイートを宣伝
HPでGoToイートを宣伝
 中でも、審査委員からの得点が最も高かったのが、ぐるなびだ。委託費の配分は「過去、予約者にどれだけポイントを付与してきたかの実績に、ある程度比例する」(農水省GoToEatキャンペーン準備室担当者)ため、他の12社と比べても、ぐるなびへの委託費は高額になると見られる。

 実は、ぐるなびの創業者で、現会長の滝久雄氏は菅氏と昵懇の間柄だという。

ぐるなび・滝久雄会長 ©共同通信社
ぐるなび・滝久雄会長 ©共同通信社
 菅氏が代表を務める政治団体の収支報告書を遡ると、菅氏が初当選を果たした1996年から2012年にかけて、滝氏が会長を務める広告代理店「NKB」などが、菅氏の政治団体「自由民主党神奈川県第二選挙区支部」「横浜政経懇話会」に計280万円の寄附をしている。また、総選挙が行われた2000年には神奈川県第二支部からNKBの子会社に、ポスター制作費として58万8000円が支払われている。

 ぐるなびに見解を尋ねると、こう回答した。

「ご質問のような関わりは一切ございません。イート事業はコロナ禍で困窮する飲食店の救済策と捉えており、弊社は具体的に効果のある提案をさせていただいたつもりです」


シェア元タイトル
「GoToイート」事業を受注「ぐるなび」系会社が菅首相に献金
シェア画像動画URL
シェアURL
https://bunshun.jp/articles/-/40268
埋め込みリンク

 

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。

私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。

憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

###


::: !
&&&
★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf   2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf  文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4  
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e  

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする