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2020-09-10:拝啓、
「電力は国家なり」。「アトランティック山脈の石炭」を使って、安価に「電力をに製造」すれば「水素」も安価に生産できる。「水素ステーション」で「水素」を生産して、水素を燃料とする「水素自動車」が主流となる。米国は中国の「レアメタル」に頼らずに「CO2ゼロ」の自動車社会をリードできる。西側諸国の「レシプロエンジンの車」は中国の電気自動車との競争に勝てる。
アメリカの再生の鍵は、アメリカの建国精神への回帰にあります。次のアメリカの大統領は若者の「アメリカンドリーム」を応援できる者がなるべきです。アメリの復活は「西側諸国」を元気づけると思います。そして日本が「法の下で統治される」ことを支援してください。
第1部。水素自動車に搭載されている「水素燃料エンジン」は、
水素と空気を取り入れて燃焼させて「水蒸気」を発生させる仕組みです。
ガソリンエンジンと比較すると、燃焼時に発生する「窒素酸化物」が少なくなっています。
また、水素燃料エンジンはエンジン内で水素を燃焼しているため、走行中には水蒸気を発生させています。
しかし、ここでは「二酸化炭素」が発生しないため、環境面でガソリンエンジンよりも大幅に優れているのです。
マツダの水素自動車は、水素を直接燃焼させるため、
独自の水素ロータリーエンジンを採用。実際にエンジンを採用している自動車の代表として、
「プレマシー ハイドロジェンREハイブリッド/プレマシーハイドロジェンREレンジエクステンダーEV」が挙げられます。
https://carnext.jp/magazine/article/hydrogen-vehicles/
日立造船は、200Nm3/h(ノルマルリューベ毎時)の水素を製造できる大型固体高分子型水素発生装置を開発したと発表した。
2018年度に実証実験を開始し、2019年度の販売開始を目指している。
国内最大級の水素発生装置で、メガワット級の発電施設での余剰電力を活用した水素製造を可能にするという。
https://www.itmedia.co.jp/smartjapan/articles/1806/15/news055.html
政府が「水素ステーション」を建設します。
そして、「水素」の販売価格に「水素税」を課金して販売すれば、
「水素ステーション」を短期に普及することが可能だと思います。
この構想は「西側諸国」に共通するものです。
「各国のアメリカンドリーム」を「実現」てください。
私は明日,も,書きます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
第2部。以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagan)
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私は、貴方のジャーナリストとしての正義に期待しています。
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長野恭博
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