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米国の「鉄鋼」が復活すれば、米国は再び「世界の工場」になるだろう。 そうすれば「ブルームバーグ前ニューヨク市長」は、「大統領よりも偉大な政治家」として米国の歴史に残るだろう、

2020-09-12 06:27:19 | 世界の皆さんへメール

米国の経済を復活できるのは「ブルームバーグ前ニューヨク市長」だろう。

第1部。2019年世界の粗鋼生産、3年連続過去最高に 中国が拡大。
世界鉄鋼協会が28日までに発表した2019年の世界粗鋼生産量は、
前年比3.4%増の18億6990万トンと3年連続で過去最高だった。
米中貿易戦争の長期化で世界の鋼材需要が鈍化する一方、中国は景気刺激策を背景に生産を拡大した。
過剰な生産能力を抱えた中国で需要が減れば、世界の鋼材市況が一段と悪化しかねない。
中国の粗鋼生産量は8.3%増の9億9634万トン。
4年連続で前年を上回り、過去最高を更新した。
世界市場に占める中国の比率は約53%と前年(約51%)をさらに超えた。
現状のペースで増産が続けば20年には世界で初めて生産量が10億トンを超える可能性がある。

一方、中国をのぞく主要国は米中貿易戦争の長期化の影響を受けている。
日本は4.8%減の、9928万トンと、10年ぶりに1億トンを割り込んだ。
自動車など主力の製造業向けの需要が世界で低迷したためだ。
国別では中国、インドに続き、2年連続で世界3位だった
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO54931090Y0A120C2X93000/

鉄鋼業界に詳しいSMBC日興証券の山口敦氏は、日本と中国の鉄鋼業界の現状について、こう表現する。
「日本は、シェフ(=生産技術)は一流だがキッチン(=生産設備)はボロボロ。
中国は、シェフは未熟だが真新しいキッチンを備える」
米国の 生産設備は、「スクラップ」と同じようだ。
中国に勝てる武器や自動車が、作れる、はずがない。

私は「ブルームバーグ前ニューヨク市長」は「鉄は国家なり」を、実現するために米国の経済界を動かしてして欲しい。
米国の「鉄鋼」が復活すれば、米国は再び「世界の工場」になるだろう。
そうすれば「ブルームバーグ前ニューヨク市長」は、「大統領よりも偉大な政治家」として米国の歴史に残るだろう、

私は、来週、も、書きます。

第2部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0

第3部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用契約書」を「交付した者」は「無罪」です。
国際社会の指摘により日本の国会は2017年入管法を改訂しました。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
また、入管法70条「資格外の活動」で処罰を受けた外国人の多くは「無実」です。
理由は「違法に彼らを雇用した者」が入管法73-2条で処罰を受けていません。
したがって外国人は日本国憲法14条「法の下での平等」および恣意的な「処罰」を禁止した国際法に違反します。
この被害者は世界にたくさんいます。
皆さん彼らを支援してください。

由世界の繁栄は、自由と民主そして「法の下で支配」されることで「実現」されます。
詳しくは、「平日に送信」のメールをご覧ください。
ICCへの提出資料。(常に妨害の攻撃を受けています)
http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/ 

不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano  

長野恭博

 

enzai_mirai@yahoo.co.j

http://www.miraico.jp/Bridgetohumanrights/

コメント
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