【ウクライナ国民がゼレンスキー大統領に失望し始めている 】「トルコで電撃的3か国首脳会談、そして停戦合意へ」中村逸郎氏が描く驚きの"停戦シナリオ"...【独自解説】
2022年6月3日MBSテレビ「よんチャンTV」で放送。
【筑波大学名誉教授の中村逸郎氏が読み解く独自目線の停戦シナリオ】
◇6月8日、ラブロフ外相のトルコ訪問→6月12日、「ロシアの日」に電撃的停戦合意か。
◇フィンランド・スウエーデンのNATO加盟をめぐるトルコ拒否権を利用したいロシア。
◇そしてトルコは「英雄になりたい」?
◇ロシア国民が戦争報道にうんざり。
◇プーチン大統領の体調不良を伝えるCIA資料の存在。
◇ウクライナ国民がゼレンスキー大統領に失望し始めている。
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【独自解説】「トルコで電撃的3か国首脳会談、そして停戦合意へ」中村逸郎氏が描く驚きの"停戦シナリオ"...国民はナゼ大統領に失望?
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https://youtu.be/Fz9Y41MgA4Q
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私たちを助けてください。お願いします。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
2017年1月の入管法の改正で「私は無罪」であることが改正理由で述べています。
理由:「処罰できない」から「処罰できる」ように改正する。
「冤罪」です。国際社会の皆様ありがとうございました。
しかし日本政府はまだ謝罪をしません。
起訴状は下記でご覧ください。訴因 と適用法がすり替わっています。)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」は以下をご覧ください
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!
憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。
攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。
欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。
占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。
現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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