長野恭博 オピニオン
2021年04月18日:日曜版。拝啓、
バイデン大統領の「惨敗」です!もう一度選挙をやればトランプ前大統領の大勝利です。
だから私は言ったでしょう!
私はメキシコとの国境を「特別地帯」にして中南米からの侵入者を「暫定移民」として
「特別地帯」に限定して受け入れるべきだと提案したのです。
彼らを「特別地帯」に限定して受け入れることで米国の「治安」は守られます。
そして中国から工場を移転する企業のために、安価な労働力として「暫定移民」を雇用すべきだと私は主張し続けているのです。
バイデン政権は「今から」でも実行をするべきです!
こうして、全ての人権が守られるべきです!
アメリカの「メキシコ国境」の問題を告げるニュースは「フェイクニュース」なのか?
取締まりを緩和して移民を歓迎したバイデン大統領ですが、
国境問題にとうとうホワイトハウスは「移民よ来てはいけない」のCMまで流し始めた様です。
民主党まで非難の声!バイデン、とうとう、「移民よ来るな」のCMまで流し始める。
ワシントン(CNN) 。米国の有権者の65%は「バイデン国境対策は国家安全保障上の問題」とみている。
「トランプ大統領は正しかった!」
バイデンは遂に「国境の壁」の建設中止を取りやめて再開の見込み。
ワシントン(CNN) 中南米から米国への移住を目指して米南部の国境にたどり着く人が激増する中で、
バイデン米政権が移民を思いとどまらせる目的で2万8000本あまりのラジオCMの「展開」した。
メキシコ大統領は、国境危機の原因はバイデン氏にあるとして「彼は我々に期待を持たせた!」と「怒り」の「発言」!。
第1部。「国境の壁」ニュースの要約!
1 バイデン国境批判に耐えきれず国境の壁建設を再開。
2 独占情報:バイデンのDHSは「ギャップ」を埋めるために国境の壁建設を再開する可能性がある。
3 トランプ大統領は460マイルの国境の壁の建設を完成させた。
4 トランプ氏は壁はほぼ完成していると述べている。
5 国境問題の批判に耐えかね、バイデンは「移民よ、来るな!」のCMまで始めた(4/6)。
6 有権者の65%は「バイデン国境対策は国家安全保障上の問題」とみている。
7 メキシコ大統領、国境危機の原因はバイデン氏にあるとして、「彼は私たちに期待を持たせた!」と「激怒」した(3/25)。
「国土安全保障省(DHS)は、現在の障壁の「ギャップ」を埋めるために、
米国とメキシコの国境の壁の建設を再開する可能性があるとして、DHSのアレハンドロマヨルカス長官は述べた」。
米政府が展開する同様の広告は、ブラジル、エルサルバドル、グアテマラ、ホンジュラスで1月から放送されている。
米国務省報道官によると、スペイン語、ポルトガル語や先住民の6言語で133のラジオ局を通じて、
中南米の少なくとも700万人向けに流しているという。
有権者の65%「バイデン国境対策は国家安全保障上の問題」
ロイター通信によると、メキシコのロペス・オブラドール大統領は、
「人々は楽しみのためにアメリカに行くのではない、彼らは「困っているから」行くのだ」と述べました。
http://totalnewsjp.com/2021/04/08/trump-3/
私は、明日、も、書きます。
第2部。日本政府の人権侵害による被害者を支援してください。
入管法「資格外活動」を行った外国人に、「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した者は「無罪」です。
日本の国会が証明しています。
上記の行為を従来は処罰できなかったので、「入管法の改正」により処罰できるようにしました。
2017年入管法を改訂しました。
したがって過去に処罰された者は「無実」です。
しかし日本政府は被害者の名誉の回復と賠償をしていません。
日本の「与党と野党」はこの事実を隠して無視し続けています。
自由世界の繁栄は、自由と民主そして「人権の尊重」は、「法の下で支配」されることで「実現」されます。
私は真剣に日本国の「法の下での統治」を求めています。
「入管法の違反」の「違法な処罰」により世界で多くの被害者がいます。
詳しくは、土曜日および「平日に送信」のメールをご覧ください。
アメリカ人の被害者もたくさんいます。
多くの中国人の被害者もたくさんいます。
多くのフィリッピン人の被害者もたくさんいます。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
起訴状は下記でご覧ください。(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
起訴状は下記でご覧ください。(英語翻訳)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
ICCへの提出資料。
http://www.miraico.jp/ICC-crime/
第3部。特別地帯の建設。
以下は下記をご覧ください。
日本語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/3cb78234acbfe6c3e904040ec8528548
英語。
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/05c3e53b8ee26f4caf202ae3ce7c2af0
不明なところはメールで質問をしてください。
敬具 Yasuhiro Nagano
長野恭博
追伸:
「新型コロナ」と共存して「ストレス」を感じることなく
「生命と健康」と「経済活動」を行うには「コロナ感知のCT装置」などの開発が必要です。
これは「サーマルカメラ」のように簡単に瞬時に「コロナの陰性」」が判定できる装置です。
「特定の施設」の入り口で検査をして、「陰性の人」は「コロナのマスク」なしで「通常通りに行動」できます!
皆さん、賛同をしてください。先進国で共同で早急に開発して、発展途上国に対しても、提供すべきです。
長野恭博
enzai_mirai@yahoo.co.jp
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます