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2024-12-18: 拝啓、
「アメリカリニア運河鉄道」の「システム」は、日本の「リニア中央新幹線」の技術を導入し、「カリブ海とカリフォルニア」を時速500kmで2時間で結ぶという提案です。
「リニア中央新幹線」はすでに建設が開始され、実車による試験走行が行われています。「リニアに関する情報」については、「第1部資料」をご覧ください。ただし、「リニア中央新幹線」が旅客専用であるのに対し、「アメリカリニア運河鉄道」は「国際コンテナ専用」の「リニア貨物鉄道」です。
リニアの仕組み、「超電導リニアの原理、超電導磁石」については、第1部の動画をご覧ください。東海道新幹線が500年以上かけて築き上げてきた確かな安全性を継承しながら、「時速500kmで浮上走行」という「革新的な進化」を遂げた超電導リニアです。
リニアモーターとは、直線状に伸びた回転モーターです。
山梨リニア実験線では、このモーターの内側の回転部分が車両に搭載された超電導磁石、外側の固定部分が地上に設置された推進コイルに相当し、地上から推進コイルに電流を流すことで車両を推進させる「システム」となっています。
推進原理:
車両に搭載された超電導磁石はN極とS極が交互に配置されており、地上の推進コイルに電流を流すことでN極とS極の相互作用とN極とS極間の反発力により車両は前進します。
浮上原理:
車両の超電導磁石が高速で通過すると、地上の浮上誘導コイルに電流が流れ、電磁石となり、車両を押し上げる力(反発力)と車両を引き上げようとする力(吸引力)が発生し、車両が浮上します。
超電導磁石について:
超電導とは、金属材料が一定の温度以下になると電気抵抗がゼロになる現象です。この状態で超電導材料のコイル(超電導コイル)に電流を流すと、コイルに電流が「永遠に流れ」、「強い磁場」が発生します。
リニアモーターカーは超電導磁石を搭載しており、磁石とガイドウェイに取り付けられた地上コイルとの磁気的相互力により、地上約10cmの高さを走行します。
コンテナ貨物輸送を専門とする「アメリカリニア運河鉄道」は、日本で旅客輸送を専門とする「リニア中央新幹線」の技術を導入します。ただし、客車にあたる「貨物車部分」は「基礎からの設計」が「必要」だと思います。
台車に「国際コンテナ」を載せるだけで風圧などにより高速化できるとは思えません。500kmで走行するには、客車のように「台車を覆う」「カバー」が必要だと思います。
前後の「先頭車」は「中央新幹線」のような「かっこいいボディ」。先頭車に「一般貨物」を積めばよいと思います。
全線高架化。日本では山岳地帯を通るため、線路の大半はトンネル。「アメリカリニア運河鉄道」の場合は平地を走るため、建設費は安上がりだと思います。アメリカンドリームはここから始まる。頑張れアメリカ!
第 1 部 引用/参考文献
リニアの仕組み「超電導リニアの原理、超電導磁石について、明日も書きます。。。」
https://www.linear-museum.pref.yamanashi.jp/sp/about/structure.html
リニア中央新幹線|JR東海
「時速500kmでの浮上走行」という革新的な 進化を遂げ、東海道新幹線が50年以上にわたり 築き上げてきた確固たる安全性を受け継ぐ 超電導リニア。 超高速走行を実現させる ...
https://linear-chuo-shinkansen.jr-central.co.jp/
明日も書きます。
第2部。日本は「異常な人権侵害の国家」です。「国際社会」の「皆さん」、助けてください!
まずは、2010年の「入管法違反の支援の犯罪」の「冤罪」をお読みください。
処罰理由です:
中国人が「虚偽の雇用契約書」を提出して「在留資格」を得た。そして彼らは入管法違反(資格外の活動)を行った。
「私達」が、中国人に「虚偽に雇用の契約書類」を提供したから、中国人は「在留資格」が取得できた。
中国人は「在留資格」が得られたから日本に「在住」できた。
中国人は日本に「在住」できたから「不法就労」ができた。
したがって、中国人に「虚偽の雇用の契約書類」を「提供」した「私たち」は、中国人の「資格外活動」の「ほう助罪」として処罰されました。
これは恣意的な「適用法の誤り」です。これは「法の論理」を外れています。
私の主張:
「1」虚偽の書類を提出して在留資格を得た行為は、法務大臣が(入管法:在留資格の取り消し)の「行政処分」することが、入管法で規定されています。これで「完結」です。無罪の行為の「ほう助行為」は無罪です。
「2」(資格外の活動)を行った中国人は無罪です。理由は、彼らを「雇用した者」が入管法の「不法就労を助長した罪」で処罰されていません。従って「法の下での平等」により、中国人は無罪です。
2016年12月の入管法の改正は、「虚偽の雇用の契約書類」の「提供」の行為は、処罰できるようにしました。
2017年1月より実施。憲法39条により、「過去」に「遡及」して、「処罰」することはできません。
https://www.moj.go.jp/isa/laws/h28_kaisei.html
「起訴状」を見てください。記載の事実は「無罪」の「事実」を「述べて」います。(日本語・英語)
http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf
「私の訴え」(日本語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/d28c05d97af7a48394921a2dc1ae8f98
「私の訴え」(英語)
https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/ac718e4f2aab09297bdab896a94bd194
「中国人、韓国人、フィリッピン人、米国人など」、世界中に数万人、数十万人以上の被害者がいます。異常な人数です。
検察官らの「自由の(剥奪)」は「恣意的」です。彼らは「法律に従わず」に「自分勝手」です。彼らは「(論理的)な(必然性)」がありません。検察は「彼らの思うまま」に「処罰」しています。
2010年の入管法違反事件の「私や中国人」そして2013年のフィリッピン大使館の職員や外交官も同じ理由で処罰されました。
「私」は「法の論理」で説明して、「無罪」を主張しました。
すると、警察官や検察官はこう言いました。「(貴方)は一般論で、(貴方の罪)を、認めるべききだ」。
一般論で処罰する国は日本だけです!。
裁判官は、クレイジーな「論理」で、「因果関係=Causal relationship」を述べた。(判決の文章)を「見る」と、「大笑い」します。
この事件は、警察官、検察官、裁判官による恣意的な適用法の誤りです。罪名は、「特別公務員職権乱用罪」および「虚偽の告訴罪=Crimes of False Complaints」です。検察は「告訴状」「告発状」を「職権」によって「握りつぶした」。よって「公訴時効」は停止しています。
私は、2つのことを「訴えて」います。
1:外国人が「在留の資格」以外の「違法な労働」を行った。しかし「法の下での平等」により外国人は無罪です。
2:検察は「入管法22-4-4条の支援」を理由として、入管法70条に対して「刑法の60条および62条」の「他の犯罪を支援する罪」を「適用」したが、「適用する法律の誤り」です。(前記のとおりです)。
韓国人は「解決済」の「慰安婦や徴用工」の問題で日本に要求をするが、「入管法違反」で処罰された「何万人もの韓国人の被害者」を支援するべきです。
日本政府は「中国のウィグル人への人権侵害」などをでっち上げて、日本の人権侵害を隠しています。
「私」は、私および中国人、フィリッピン大使館関係者に対する、「名誉の回復」と「賠償」を求めています。
世界の皆さん!!被害者は各国の政府に申し出てください。各国の政府は「自国民の名誉の回復と賠償」を日本政府に要求する義務があります。
第3部。特別地帯の建設。
「特別地帯」は、難民や移民を「暫定移民」の労働者として、居住を「特別地帯」に限定して「受け入れ」ます。先進国は彼らを低賃金労働者として活用して経済成長、難民や移民は仕事を得て人間的な希望のある生活ができます。
No2:https://world-special-zone.seesaa.net/
No1:https://naganoopinion.blog.jp/
第4部。ウクライナ戦争。
ゼレンスキーは、ミンスク合意を廃棄し、戦争を通じて領土を取り戻すという「選挙の公約」をして大統領に就任した。しかし彼の 脱税やタックスヘイブンが報道されたとき、彼は戦争を始めた。
No2:https://ukrainawar.seesaa.net/
No1:https://ukrainian-war.blog.jp/
第5部。「米ロ中」3国軍事同盟・戦争ショー
戦争のない世界を作るには「3国軍事同盟」が必要だ!
No2:https://urc-military.seesaa.net/
No1:https://sangokugunzidoumei.blog.jp//
第6部。悪名高い日本の司法制度・人権侵害
日本の司法制度:入管法違反事件冤罪:日産ゴーン事件冤罪:入管施設での虐待:留学生・実習生の事件:内政不干渉:海外意見
No2:https://nipponsihou.seesaa.net/
No1:https://humanrightsopinion.blog.jp/
第7部。コロナ感知器開発
サーモグラフィのように瞬時に「感染者」が「判明」する「検査システム」を開発するべきです。
https://covid-19-sensor.seesaa.net/
第8部。北朝鮮の拉致・ミサイル問題 & 台湾防衛
https://taiwan-defense.seesaa.net/
第9部。ワンコインユニオン&水素自動車の推進
https://onecoinunion.seesaa.net/
第10部。「長野」オピニオン、次世代原発:CO2フリー & SDG:ロシア・ウクライナ侵攻問題:移民・難民問題:国際・米国政治・台湾問題・統一教会問題
https://naganoopinion.seesaa.net/
敬具。
長野恭博 (Yasuhiro Nagano)
下記のプログで公開しております。
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不明な点は、お問合せください!
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