【日本の朝 英国の科学者は「ワクチンは切り札だが、万能ではない 】世界最大の解析能力で“変異株”炙り出し
そこいらに まだ コロナが いるかぎり 感染拡大はあるわな
新型コロナウイルスの感染拡大で、3カ月以上にわたってロックダウンが続いていたイギリスで、徐々に規制が緩和されロンドンではパブなどの営業が再開しました。
(テレビ朝日ロンドン支局・大平一郎支局長報告)
(Q.ロックダウンの緩和から一夜明けて、街の様子はいかがですか?
私は今、ロンドン中心部のショッピング街にいます。久しぶりにお店がオープンしたということで、大きな買い物袋を持った方々がたくさん行きかっています。人数だけではなく、表情が明るくなったと感じます。
振り返ると、イギリスでの変異ウイルスの拡大とワクチン接種の本格化のタイミングが同時期だったのは、不幸中の幸いだと言えます。感染のピークから約3カ月でようやくここまで来たというのが実感です。
一方で、政府の諮問機関の科学者は「ワクチンは切り札だが、万能ではない」と話しています。今後、さらに外出制限が緩和されれば、感染が再びピークの水準に戻りかねないと警告しています。
こうしたこともあって、イギリス政府は今、変異ウイルスの炙り出しに力を入れています。新型コロナウイルスのゲノム解析は去年3月から早々に始まっていました。民間の研究所や大学の研究室がネットワークを作って世界最大の解析能力を確立しました。官民挙げてのプロジェクトとなっていて、政府も補助金を出して後押ししています。
感染対策では、イギリスは失態続きでしたが、ゲノム解析だけではなく、ワクチンの調達や承認、そして接種まで早かった面もあります。
取材したケンブリッジ大学(臨床微生物学)ラヴィ・グプタ教授が話していた「緊急時は特に、将来を見据えた目標設定とリーダーシップ、そして強い意志が大事」という言葉が印象的です
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世界最大の解析能力で“変異株”炙り出し 英中継(2021年4月13日)
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https://youtu.be/K8kJ7gTKTak
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自衛隊法を改正し、憲法25条の生存権を根拠に専守防衛の自衛隊を規定しよう!憲法を改正しなくとも自衛のためであれば核ミサイルも持てます。攻撃の予兆があれば先制攻撃もできます。憲法改正は米国と戦争をするためです。欧米諸国は日本の憲法改正に「NO」を言うべきです。占領された竹島の奪い返すことは現行憲法で可能です。現行憲法で「自衛権」をフルに使うべきです。
私は戦後、連合軍(アメリカ)の下で、自由、民主主義、人権の尊重そして国際法を遵守する、
新しい日本人として育ちました。
私の守るべき基盤(保守)は、天皇制、日米安保条約、専守防衛の自衛隊であり、日本国憲法です。
憲法第99条:天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
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★起訴状をみてください。訴因 と適用法がすり替わっています。1)日本語の原文は http://www.miraico.jp/ICC-crime/2Related%20Documents/%EF%BC%91Indictment.pdf 2)私の翻訳は http://www.miraico.jp/crime/g5-Indictment-against-Nagano-Kin.pdf 文末に「茶色」で私のコメントを書いています。このコメントを読んでいただければ、理解できます。「入管法」は http://www.japaneselawtranslation.go.jp/law/detail_main?id=173&vm=4
★障がい者がつくったお弁当を買ってあげてください! お電話してあげてください。紹介してください。http://tomonisango.blog.jp/archives/cat_306084.html
★「日本国の人権侵害 北朝鮮より酷い拉致監禁」 詳しくは、https://blog.goo.ne.jp/nipponnoasa/e/c9639cd8d9ab6f7d734bdbb61511a31e
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