松本清張、宮部みゆき、東野圭吾につづく、おもしろいミステリーを書く作家に出会いました!!
中山七里。テレビで紹介されていた「贖罪の奏鳴曲(ソナタ)」
弁護士さんが、遺体を遺棄するところから始まり、悪徳弁護士かと思いきや、人助けをする国選弁護任になる。彼はいい人なのか?悪人なのか?最後の最後までドキドキ、また考えさせるストーリーに引き込まれました。
続きが読みたくて、料理をしながらも読んでしまいました。
中山七里さんは、「このミステリーがすごい」で大賞をとったこともある人で、短期間でかなりの執筆をしているそうです。
面白い作家を見つけるとわくわくします!!
さっそく、違う作品を探しに行かなくちゃ。