10日間の青森帰省から戻ってすぐ
ハナの散歩がてら
ドラックストアへ
紙製品の品薄の報道があったけど
青森は普通に有ったから 気楽な気持ちで寄ったのに
いつもトイレットペーパーとか
ティッシュペーパーが山積みの外の棚が
空っぽで
中も紙製品がことごとくない状態
我が家的には
いつも2個3個は在庫があるし
今は2人暮らしでパパはほとんど家にいない
問題ないけれど
冷静に考えて大丈夫でしょ
震災の時もそうだったけど
年配の方々が、必要以上に買い占めていたような記憶
私は仕事があるから
夜しか買い物へ行けなくて
食べ盛り3人、計画停電で電池も欲しい
だのに買い物に困ったから
良く覚えてる
実家で
トイレットペーパーないんだってと話題に
オイルショックみたいねえ
と、母が遠い目をしたので
その時の記憶がある人は買い占め傾向があるのかしら
戦争中、戦後は、なにもかもなかった人達
しょうがないのかしら
そして、空っぽの棚をみると
買わなきゃヤバそうと思う他の世代
とりあえず生協で注文はした、一個