コロナ禍に適した年代

このご時世に

学生でいるって大変だろうなあ

そして、その親御さんも

精神的にも金銭的にも大変だよね

うちは

太郎は医療従事者で

感染リスクは高いとはいえ、

たまたま総合病院から訪問リハビリへと転職した後だったので、少し安心

新潟のゆりは

今週から東京転勤

とりあえずは、

家と会社の往復だけして、外食はしない予定、てか、めっちゃ忙しい部署らしく

遊ぶ暇がないという、そんな事が安心な今です。

我が家的に、大変かなあと思うのは

ハナが、いよいよおばあさん。

脳出血の手術をした仙台じいじは

無事、退院して在宅療養をしている状態。

コロナ禍の介護問題かなあ。

体調の悪いハナと

一日中一緒にいると気持ちが滅入る

どんどん日に日に落ち込んでいきそう

そして、飛び込んでくるアベノマスク再配布…再検討になったのかしら

だけど、保管もお金かかるよね

メンタル保つのが大変です

でもまあ、

つらいのはハナなんだから

私が落ち込んだってねえ

仕事も良いタイミングで終える事ができたし、子ども達も協力してくれるし、

両親達も落ち着いているし、

安心して、ハナと向き合いましょう

太郎が患者さんの死を受け入れられなくて

体調崩していたけど、

今はわかるわー

生きるって大変世代