黒柴hanaと子どもたち

子どもたちは、巣立ちの準備をはじめてます。これからは、黒柴と人間のおばさんペアのお話になるかも。

薬がない!

2006-10-05 23:47:58 | Weblog
昨日もらってきたフィラリアの薬。
さっき、飲まそうと思ったらありません
いったいどこへいってしまったのでしょうか

また、もらってこなきゃダメかなあ。あ~あ。

きのうすぐ飲ませりゃよかった。ぶつぶつぶつ・・・・・・

つめもめちゃくちゃ伸びていて、今日、太郎と二郎に押さえてもらいながら切りました。

ほんとは、ベランダのテーブルの上が、カットや爪きりに最適スペースなんだけど、夜だし雨だし。

切るタイミングを逃してたから、これでもかって思いっきり切っても、まだ、白いかすかす状態で、いつもは真ん中に黒い丸が透けて見えるくらいまで切るんだけど今日は、1本くらいしかちゃんと切れなかった。前足だけだったし。

こんな夜中に、失敗して血が出たら、止血が面倒だし・・・。

で適当なとこでやめちゃった。

血が止まるまで結構時間がかかったりして、その辺の毛布とか、床とかに、ついたらいやだから。

ほんとにもう、自分の爪切るのだって面倒な人なのに・・・・

明日は、天気悪そう。

運動会が終わったと思ったのに

2006-10-04 20:46:28 | 子と犬時々猫
運動会に向けて、連日の朝練のゆり
当然一人では起きられないので、母も毎日5時起きでした。
2週間にわたる朝練の成果か、祈りか、無事、優勝!。朝練、終了~っと思ったのに、今度は、陸上大会の朝練だって・・・・

太郎の、弁当作りも、部活の朝練用にいつもより1時間早く。

これからは、5時おき生活かしら。

でも、かくいう私も、高校時代は6時半の電車だったから、弁当作って、朝ごはん作ってた母は、何時起きだったのかしら。

今でも8時には眠くなる母は、夜明けと共に起きていて、8時から仕事に出かけていたっけ。

ほんと、昔のお母さんはえらかったなあ。

仕事が決まったら8時前には家を出なければならないから、6時前には起きるペースにしといて正解なのかも。

自然の流れに身を任せていると、すべては、偶然ではなく必然なのねえって美輪さんの受けうりではないけれど、そんなことを感じることが多いです。

考えて行動して、自分で決めているようでも、実は、導かれているのではないかと・・・。

うちに家系は、見えないものが見える人が多いので、そんな事を自然に思ってしまいます。

でも、我が家の家族だけは(本家なのに)、誰一人、そんな不思議な能力はありません。

我が家に、hanaがきたのも、子供たちの反抗期も、すべては、必要な試練、道なのでしょう。

うちにある、相田みつを心の暦を(壁にかけられるタイプのやつ、「やれなかったやらなかったどっちだ」とか「毎日少しずつ・・・それがなかなかできないんだなあ」にしてるのに、「いまから、ここから」に変えちゃうのはだれだ?