ここのところ、テレビでは連日、
マイケル・ジャクソンのニュースが流れています。
20~30代ぐらいの人にとって、
マイケル・ジャクソンは、整形をくり返してる変な人、
ぐらいの印象しかないんじゃないでしょうか?
けれど、プロデューサー、クインシー・ジョーンズと作り上げてきた数々のアルバムのサウンドは、
無駄な音が一切ない。
まるでマイケルの体型のように、完璧にダイエットされたサウンドでした。
私の最もお気に入りは、やはり、最も多感な時期に聴いたアルバム、
「OFF THE WALL (オフ・ザ・ウォール)」です。
今とは、まったく顔が違いますが、これはこれでカッコよかったんですけどね。
そのアルバムの曲がヒットしていた頃、
私は、木屋町通りにあったディスコ(クラブじゃないですよ、ディスコ)で、
週に何回かその頃やっていたバンドで演奏していました。
演奏後、ダラダラと最後まで、ディスコで曲を聴いたり、踊ったりしていましたが、
それが結構リズム感を鍛える練習になってたんだな~
と、今、思います。
マイケル・ジャクソンのCD&DVD
POP/ROCK輸入盤・紙ジャケといえば【TOWER RECORDS ONLINE】
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20~30代ぐらいの人にとって、
マイケル・ジャクソンは、整形をくり返してる変な人、
ぐらいの印象しかないんじゃないでしょうか?
けれど、プロデューサー、クインシー・ジョーンズと作り上げてきた数々のアルバムのサウンドは、
無駄な音が一切ない。
まるでマイケルの体型のように、完璧にダイエットされたサウンドでした。
私の最もお気に入りは、やはり、最も多感な時期に聴いたアルバム、
「OFF THE WALL (オフ・ザ・ウォール)」です。
今とは、まったく顔が違いますが、これはこれでカッコよかったんですけどね。
そのアルバムの曲がヒットしていた頃、
私は、木屋町通りにあったディスコ(クラブじゃないですよ、ディスコ)で、
週に何回かその頃やっていたバンドで演奏していました。
演奏後、ダラダラと最後まで、ディスコで曲を聴いたり、踊ったりしていましたが、
それが結構リズム感を鍛える練習になってたんだな~
と、今、思います。
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