孫のお誕生日

　あっくん！
　　満４歳のお誕生日　おめでとう

　幼稚園に行くようになり　遊ぶ時間が少なくなり　じいちゃんはちょっと淋しいです
　また　遊びに来てね！

　実を言うと　昨年のお誕生日に書いたブログが草稿のままで保存してあります
　これを機会に　以下のとおり　公表します

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今日２月２７日は、長女の長男『あっくん』の満３歳のお誕生日です。
　たった今（午後４時２０分）、長女から「今日行く予定だったけど、遅くなったので行かないよ！」と電話があった。
　朝から待っていたのに、残念！

《思うところあって、このブログを公開しないこととする。２０１１年２月２７日》


　それはともあれ、『あっくん』が生まれたころ、うれしくて写真を撮ったり、横着で名高いじいちゃんが沐浴のお手伝いをしたり大活躍だった。
　肝数値が上がるなどのアクシデントがあり公開するチャンスを失った、『そのころ下書きしたブログ』があるので、お誕生日を機会に初公開します。

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　　　 ○2008年2月27日（生まれた日）
　　　

　　　　　　　○2008年2月28日
　　　　　　　

　　　　　　　○2008年2月29日
　　　　　　　

　　　　　　　○2008年3月2日
　　　　　　　

　　　　　　　○2008年3月3日
　　　　　　　　　　



３月４日（火）～【帰宅記念日】
　肝臓数値が再び上がり、赤ちゃんの退院が延びた。午前中待機したところ数値が下がり、午後お姑さんと両親が一緒に迎えに行ってくれた。
　　　　　　　　

３月５日（水）～【沐浴記念日】
　じいちゃんが身体を支え、ママが身体を洗った。じいちゃん大活躍。
　ママは、すべてに関しピリピリしていた。普段は穏やかな子なのに子猫を守るメス猫みたい。触らぬ神にタタリなし。
　　　　　　　　

３月６日（木）～【２回目の沐浴】
　昨日より上手に沐浴できた。赤ちゃんはご機嫌、とてもいい子だった。
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　
　

結婚記念日

　昨日（２月１１日《土》）は
　私ども夫婦の　３８回目の結婚記念日でした（ 結婚は　昭和４９年《１９７４》）
　結婚前約１０年の交際期間があったから、妻と知り合ってから４８年経ちました

　結婚当時　
　　私は　群馬県警察関東管区機動隊高崎小隊第二分隊長
　　妻は　美容院経営の女性実業家
でした　共に新進気鋭でした

　あれから３８年　今は
　　『鶴と亀』を目指して　夫婦二人で優雅な？年金生活をしております

　午前中　夫の義務として「今日は結婚記念日だねえ・・」と忘れていないことだけは伝えておきました
　「そうだねえ・・・」と妻の気のない返事で　結婚記念日の会話は終了しました

　夕方　妻が「記念日だから外食しよう」と言い出しました
　寒くて嫌だったけれど断るわけにもいかず　迷った挙句
　『結婚当時開店し　いまだ潰れないで当時と同じ店舗で　私どもと同年輩の爺婆が営業しているレストラン（食堂）』
に行きました
　昨日のお食事（ビューホテルの）と違う　口に慣れたささやかなお食事でお祝いしました

　先程（２月１２日午後）
　長男から『記念日のお祝いと言うわけでもないけど　子供達と夕飯を食べに行くよ！」と電話がありました

　妻は　いそいそと台所に立ちました

節分

大乗寺の節分会に参加し　一年間の家内安全と無病息災を祈願してもらいました
　
　本堂に集まった我々信者を前に　住職などのお坊さん６～７人が　護摩をたき　太鼓などの鳴り物入りで　般若心経等のお経を上げて祈願します
　葬儀や法事の静かで荘厳なお経と違って　派手で賑やかで迫力満点なお経でした

　「お寺の豆まきは　鬼は外　は言いません」と前置きした住職の音頭で
　　『福は内ー』『福は内ーー』と叫んで豆をまきました

　これで今年一年間　家内安全　無病息災　間違いありません

結婚記念日おめでとう

　本日夕方、息子の家に立ち寄った。
　マキチャンと駿君と優君（嫁と孫）
　りさちゃんとひなちゃんとこうちゃん（嫁の妹とその子供）
　駿君のお友達一人
がＤＳなどをして遊んでいた。
　昼間は、ザスパ草津のサッカー試合を見に行ってきたそうです。
　息子は、キッズサッカー指導員講習に参加し、まだ帰っていなかった。

　世間話をしているなか、りさちゃんがマキに『おめでとう・・』と言ったのを小耳に挟んだ。
　私が、『何の《おめでとう》？』と尋ねると
　『なに言ってんの！今日は《マサとマキの１３年目の結婚記念日》だよ・・』

　そうか・・息子が結婚してもう１３年か！早いものだと思った。

　夫婦仲も良さそうだ。１３年間特に心配するようなこともなかった。
　孫たちも元気に育っている。

　私は、孫たちと遊ぶのを何よりの楽しみとしている。

　こんな日々が、ずっと続けばいいのにな～と思う・・・：　

　
　

お誕生日焼肉

　去る９月２５日は、マキちゃん（長男の嫁）のお誕生日
　１０月１７日は、マー君（長男）のお誕生日
　その都度、心から「おめでとう」と言ってはありますが、プレゼントとかお祝い会は『なし』でした。

　『もうお誕生日を親に祝ってもらう歳でもないだろう。言葉だけ十分だ』
と思う反面、機会があったらなにか形で示したお祝いをしたいと思っていました。

　孫に「焼肉でも食べに行こうか」と言うと「うん、行くよ」と返事があったので
　　１０月２３日『二人のお誕生日祝い朝鮮飯店焼肉夕食会』を開催しました。

　
　私ども夫婦と長男家族と長女と孫二人が加わりにぎやかな夕食会となりました。

　若いころよく食べた「豚ホルモン」と「白いご飯」を久しぶりにいただきました。
　（中年以後、コレストロールがあがるから控えている。）

　おいしかった！

お墓参り

　『てっちゃん』と『きょうちゃん』と『まきちゃん』と『みかちゃん』と『義姉さん』と『弟夫婦』と『私』の計８名で、小○家（両親と兄貴）と村○家（姉）のお墓参りに行ってきました。
　小○家のお墓の隣の植え込みに、大きな『カタツムリ』が角を出していました。
　「フランス人は、このカタツムリを食べるんだって、やだね～」と『みかちゃん』に説明しました。

　東屋の柱に、大きな『カマキリ』が張り付いていました。
　　突いたら、４枚の羽をひろげ鎌をもたげて威嚇しました。

　村○家のお墓の近くを、どうしたことか大きな『沢カニ』が歩いていました。
　　付近の沢に返してやりました。

　　　　　　　　　　
　（戯れすぎてカマキリとカニの写真を撮るのを忘れてしまった。）

　弟夫婦のおごりで、レストラン『徳樹庵』でお彼岸お食事会をしました。
　　私は、『あんかけチャーハン』と『ホットコーヒー』と『あんみつ』をご馳走になりました。

　義姉さんの家でお茶して、トランプ『七並べとばば抜き』をして遊びました。

同期生親睦会

９月１６日（金）午後６時から、同期生親睦会が開催された。
　参加者２３名。前回より３名多い。
　二次会を終えて、寝床に就いたのは零時過ぎだった。

　酔っぱらいジジイが、それぞれ言いたいことをわめきながらの６時間。
　色々な思い出話がでたが、今になってはすべて笑い話であった。
　でも楽しいながらも最後は、かなり疲れた。

　そんな中で出た思い出話のひとつであるが、その場では笑い話ですんだものの、今になって心に引っかかっている。

　　『２０歳ころ○林（私）が公用車を運転し、助手席に○井さんが乗っていたとき、私の運転ミスが原因で崖から転落（１２メートル落下）するという事故を起こした。この事故で運転手の○林が《戒告（懲戒処分の一種）》、同乗の○井さんが《所属長訓戒》の処分を受けた』
が話の種になった。
　誰かが、
　『１２メートルも転落して、二人とも怪我がなかったのか？悪運強いな！』
と茶化したところ、○井さんが
　『馬鹿いうんじゃあねえよ！あっちこっち怪我して痛かったよ。でも医者へでも行ったら運転していた○林が業務上過失傷害の罪になっちゃう。だから痛いなんて一言も言わなかった。』
と言った。《それは、知っていた。俺だってあっちこっち痛かった。》

　更に誰かが言った。
　『懲戒処分を受けているんなら、○林は叙勲は無理だな？懲戒処分があれば自動的にはじかれるそうだぜ？』
　私は、《それはわかっていたが》『本当か？貰うつもりでいたのに残念・・』と茶化して次の話題にうつった。

　その時は頭に浮かばなかったが、家に帰ってから
　『あのときの所属長訓戒が原因で○井さんに叙勲がなかったら、大変だ。』
　『あの事故は、私の全面的な責任であり○井さんには責任はない。』
　『所属長訓戒は、懲戒処分ではないから叙勲から外されることはないだろう、いや分からないぞ？』
と思いついた。

　今まで思いもしなかったが、
　もし、あのときの所属長訓戒が原因で○井さんが叙勲を外されたら
　　　　　わたしは、腹かき切ってお詫びしなければならない。　

満６７歳のお誕生日

　本日無事、６７歳のお誕生日を迎えることができた。
　色々病気を抱えているし、日ごろポックリを願っているので果たしてこの日を迎えられるか心配していたので素直にうれしい。

　自分的には、６５～６歳ではまだお年寄りとは言えない。
　　　　（まだ、ちょっと早い・・）
　６７歳になり自分もやっと年寄りの仲間入りできたと思い、うれしく思うわけである。
　　　　（もういつでも、いいや・・）

　妻から、ケーキのプレゼントがありました。
　午後長男と孫たちが来て、『おめでとう』と言ってプレゼントをくれました。
　夕方、長女から『おめでとう、明日遊びに行く』と電話が入りました。

お盆様とお誕生日

　送り盆の８月１６日午後５時ころ、妻と二人で金古のお墓にお参りしました。
　中居の伊藤姉弟と一緒になり、話しが弾みました。

　迎え盆の８月１３日は、妻と長男家族が金古のお墓へ、私が前橋のお墓へ行きました。
　私は、義姉（亡兄の妻）と弟夫婦の４人で駒形の『てふおばさん』の新盆にお参りし、お寺に顔を出してから嶺のお墓参りをしました。
　弟の家で、お寿司の昼食をご馳走になり『残った兄弟ならでは』の四方山話に花を咲かせました。
　夜は私ども夫婦と長男家族・妻の妹家族などが集まり、レストラン源氏で『お盆お食事会』を開催しました。
　ところで１３日は、かえちゃんのお誕生日です。
　忘れたわけではありません。
　お食事会をしながら、携帯テレビ電話を使ってみんなで『おめでとう』を伝えました。

　８月１５日には、千葉から松本さんがお線香をあげに来てくれました。
　
　　　

兄貴の命日

７月６日は、兄貴の命日だった。
　生きていれば、７０歳ということか！

　命日を忘れたわけではないが、自分のことにかまけて墓参りにも行かなかった。
　『もうすぐ自分だって墓に入るのに、人の墓参りもねえもんだ！』と言う気持ちがある反面、なにか後ろめたさを感じる。
　そのうち『愛犬すず』でも連れて、散歩がてらお墓参りにいってこよう。

　今さらかなわぬことだが、生きて７０歳になった兄貴と話をしてみたかった。