大晦日。沖縄県内は日本蕎麦のお店が少ないため、年越し蕎麦を決まったところで購入するという羽目になります。
令和3年は、それでは面白くないだろうと思い、人気日本料理店「高ノは」さんがメルマガで薦めていた長野市にある蕎麦ダイニング音菜(信州雪蔵熟成そば音菜)さんからお取り寄せすることにしました。
それが写真になります。
年末28日に届き、冷蔵庫で保冷すること3日目。夕方に年越し蕎麦として調理することにしました。
・・・が・・・・手順の説明書がない(汗)
でも、ま~、日本蕎麦はどれもほぼ同じでしょう・・と沸騰したデカ鍋に蕎麦を投下して2分くらいから麺の固さを確かめ、ちょうどいい感じの段階で冷水に湯がいて卓上に並べました。
届いた段ボール箱には、出汁が
アサリトマトバジルつゆ
すだちつゆ
くるみつゆ
辛つけ豚ラー油つゆ
の4種類が入っており、辛つけだけが温用だったので、それは温めで卓上に並べ、家族でどれが美味しいか確認しながら食べましたよ!
nobutaは断然、辛つけ豚ラー油つゆでしたね~。ナイスな味わいでした!
さあ、これで大晦日のすべての行程が終了。
明日は、朝からお節と博多風雑煮と刺身で幸せな新年を迎えたいですね!
(このレビューは2月くらいにアップすることになりますけど・・・苦笑)
長野市南長野南石堂町1422-1