仁仁の楽笑オリジナル妖怪日記

ぼくの考えたおもしろオリジナル妖怪をいっぱい描いたよ。みんな見てね!!

アートの世界は楽しくてすごい!楽笑オリジナル妖怪日記374回目投稿

2019-09-08 15:15:11 | プチ日記と河童の顔イラスト
2学期に入ってからは、また国数や、体育、Eタイム、自主生産作業、委託加工作業などが、始まったけど、僕は、またみんなと話しが出来たり、一緒に行動することが出来て、やっぱり楽しいから良かったなと思いました。
先生も厳しい時もあるけど、優しい時もあるので、僕は、安心して作業に取り組むことが出来ます。
一人でいるのも楽しいけど、みんなといる学校もすごく楽しいです。

過ぎてしまったけど、夏休み中は、いろんな作品展も見に行きました。
僕が学校の時、美術部でお世話になった先生から、ハガキを頂いたので、先生の作品も展示されている作品展「Reunion」にクリエート浜松へ、見に行ってきました。
いろんなタイプの絵画から、立体的な作品まで展示されていて、僕は、なんか絵がめっちゃすごい、こんな絵どうやって描いて作ってるんだろう、僕にはこんな絵とても描けないよと思って、驚きました。
丁度同じ階のギャラリーでも、他にも作品展示がされていたので、見てきました。

別の日には、浜松市美術館の「木梨憲武展」も見てきました。
絵画、ドローイング、映像、オブジェなど、本当にいろんな作品が展示されていて、どれも色がカラフルで、すごく面白くて、なんか絵本にもありそうな絵だなと思いました。
ダンボールで作ったキャラクターも沢山展示されていて、どれも不思議で変わっていて、名前まで面白いし、なんか僕が考えそうなキャラクターもいっぱいある感じでした。

いろんな作品を見ると、形が面白かったり、色が綺麗だったりして、見ていると何だか気持ちが落ち着くし、心がすっきりするし、やっぱり美術鑑賞は最高だなと思いました。

※クリエート浜松の作品展も、木梨憲武展も写真撮影OKだったので、いつもより写真多めですが気軽に見て下さい。



(人にいろいろ注意されてあまりの悲しさに落ち込んでいる河童)



(クリエート浜松でやっていた作品展の作品、立体的な作品も沢山あって面白かったです。)


僕の好きな恐竜が描かれていたので写真に撮りました。


お世話になった美術部の先生の作品です。


木梨憲武展は僕が見に行った時は、すごいたくさんの人でいっぱいでした。






すごい数の段ボールで作られた、キャラクターのような作品が並んで展示されていて、一つ一つが面白かったです。


段ボールもいいけど、色のついたものも面白い。


絵も色がカラフルで綺麗だったけど、紙や木などで作られた立体的な作品が面白かったです。
コメント (2)
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