先週は、受け口の矯正の型を歯にはめる時に、引っ掛ける金具の1本が折れてしまって、ヤバい!どうしよう!と思ったけど、歯医者さんに行って聞いたら、何とかそのまま使えることになったので、ホッとしたりしていました。
学校は、すっかり通常日課になってまだ暑いけど、作業室と体育館以外は、クーラーが付いているので、中学の時よりは快適に過ごしています。
15日(日)は、家族で山方面に出かけました。
最初に、愛知県新城市の宇連川ヤナと言うところに行き、鮎のつかみ取りをしてきました。
ヤナ場でつかみ取りするのは、初めてだったけど、川で普通に鮎をつかむのではなく、流れてきた鮎を手でつかむことだったので、僕は、安心して獲ることが出来たので、良かったし楽しかったです。
鮎の塩焼きもその場で食べて来ました。
僕は、鮎や、ニジマスの塩焼きも実は大好きなので、食べてみたら、まるで昔話で人が焚火をして、魚を焼いて食べているかのようにも感じて、すごく美味しかったです。
その後は、愛知県設楽町にある『きららの森』に行き、森林浴コースを歩いて来ました。
小さな湖があって、すごい数のトンボが飛んでいました。
木かげに入るとすごく涼しくて、昔話で、人が休んでいるかのように感じて、気持ち良かったです。
※今回は、校外学習のしおりの表紙の絵で、クラス12人の歩いている絵を描いていたりしたので、新作描けなくて、再投稿の妖怪の色の仕上げ直しです。
この妖怪は、お腹が空いてる時に来てくれたらうれしいな。
(ごち草)
この妖怪は、ごち草。とりつかれると自分の家でも、学校でもどこでもごちそうがいっぱい出てくるということをひきおこす妖怪。
妖怪不祥事案件、旅館などでごちそうが出てくると、「うわーごちそうだぁー。」と言うのがお約束だね、をひきおこす妖怪。
(好きなこと)
(嫌いなこと)
(宇連川ヤナ場)細い筒の所から鮎が流れてきます。
ヤナ場の目の前の山。とても良い天気で、山と空がきれいでした。
炭火でじっくり鮎を焼いてくれます。聞いたら40分くらいかけて焼くのが美味しいと言ってました。
焼きたての鮎は最高!
(愛知県設楽町のきららの森)湖では釣りをしている人も沢山いました。
流れている水も、木の緑もとてもきれいでした。
学校は、すっかり通常日課になってまだ暑いけど、作業室と体育館以外は、クーラーが付いているので、中学の時よりは快適に過ごしています。
15日(日)は、家族で山方面に出かけました。
最初に、愛知県新城市の宇連川ヤナと言うところに行き、鮎のつかみ取りをしてきました。
ヤナ場でつかみ取りするのは、初めてだったけど、川で普通に鮎をつかむのではなく、流れてきた鮎を手でつかむことだったので、僕は、安心して獲ることが出来たので、良かったし楽しかったです。
鮎の塩焼きもその場で食べて来ました。
僕は、鮎や、ニジマスの塩焼きも実は大好きなので、食べてみたら、まるで昔話で人が焚火をして、魚を焼いて食べているかのようにも感じて、すごく美味しかったです。
その後は、愛知県設楽町にある『きららの森』に行き、森林浴コースを歩いて来ました。
小さな湖があって、すごい数のトンボが飛んでいました。
木かげに入るとすごく涼しくて、昔話で、人が休んでいるかのように感じて、気持ち良かったです。
※今回は、校外学習のしおりの表紙の絵で、クラス12人の歩いている絵を描いていたりしたので、新作描けなくて、再投稿の妖怪の色の仕上げ直しです。
この妖怪は、お腹が空いてる時に来てくれたらうれしいな。
(ごち草)
この妖怪は、ごち草。とりつかれると自分の家でも、学校でもどこでもごちそうがいっぱい出てくるということをひきおこす妖怪。
妖怪不祥事案件、旅館などでごちそうが出てくると、「うわーごちそうだぁー。」と言うのがお約束だね、をひきおこす妖怪。
(好きなこと)
お母さんや学校の給食の先生や旅館の人などに憑りついてごちそうをたくさん食べさせてあげること。
(嫌いなこと)
食べ物に向かっておいしくないとか嫌いって言われると悲しくなること。
(宇連川ヤナ場)細い筒の所から鮎が流れてきます。
ヤナ場の目の前の山。とても良い天気で、山と空がきれいでした。
炭火でじっくり鮎を焼いてくれます。聞いたら40分くらいかけて焼くのが美味しいと言ってました。
焼きたての鮎は最高!
(愛知県設楽町のきららの森)湖では釣りをしている人も沢山いました。
流れている水も、木の緑もとてもきれいでした。