旅のスケッチブック

旅の思い出を綴っています

ヘルシンキ市内観光 ⑤

2009-09-19 | 北欧

次は福音ルーテル派の大聖堂
1917年の独立までは
聖ニコラウス教会と呼ばれていた

ヘルシンキ大聖堂

屋根に12使徒の真鍮(しんちゅう)の彫刻が施されています

白亜の外観と緑色のドームで
ヘルシンキのシンボルとも言える建物です



正面は階段になっていて
その下は広々とした広場です

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