久しぶりにブックオフ以外での本を購入しました。
先週、青森からの帰りの新幹線での読書でした。
今大人気の江原啓之さんの「人はなぜ生まれいかに生きるのか」です。
9ページのところで涙が止まりませんでした。
4歳の時に江原さんのお父さんがお亡くなりになりました。
何故かその時に江原さんは・・・
父が人生の苦しみからようやく旅立ったという思いが喜びとなって私のなかに満ちてきたのでした。
と言う一行のフレーズです。
私も亡くなった父に子供の頃・・・
「どうして私は一人っ子なの?」と聞いた事がありました。
「今の世の中楽しくてしょうがないと言うのなら沢山姉妹もあったらいいけど
生きて行くだけでも大変なのだから・・・」と言う返事が返って来ました。
その言葉は今も私の胸に深く刻まれています。
輪廻転生を信じている私はいつか30年前に別れた父と会える日を信じて生きています!
先週、青森からの帰りの新幹線での読書でした。
今大人気の江原啓之さんの「人はなぜ生まれいかに生きるのか」です。
9ページのところで涙が止まりませんでした。
4歳の時に江原さんのお父さんがお亡くなりになりました。
何故かその時に江原さんは・・・
父が人生の苦しみからようやく旅立ったという思いが喜びとなって私のなかに満ちてきたのでした。
と言う一行のフレーズです。
私も亡くなった父に子供の頃・・・
「どうして私は一人っ子なの?」と聞いた事がありました。
「今の世の中楽しくてしょうがないと言うのなら沢山姉妹もあったらいいけど
生きて行くだけでも大変なのだから・・・」と言う返事が返って来ました。
その言葉は今も私の胸に深く刻まれています。
輪廻転生を信じている私はいつか30年前に別れた父と会える日を信じて生きています!