1年7か月に及ぶノン太の介護生活で今となって思うのは、徐々にノン太の死を私が受け入れられる時期が来るまで何時死んでもおかしくなかったノン太が苦しいのに毎日耐えてくれたこと、そして悲しみが少しでも和らげられるようにと、ノン子に合わせてくれるまで頑張ってくれていたのだなぁ~と言う事です。
写真はノン太の危篤状態が続き、日に2度も動物病院に通った時に「捨て猫なんですが、飼ってくれませんか?」と言われて見た3匹の子猫ちゃんでした・・・
「今それどころじゃないのよ!」と言いながら、3匹それぞれの顔を見て、飼うのならこの子だなぁ~なんて思ったのがノン子との出会いでした!
他の2匹の兄妹猫に、チュパチュパと子猫がおっぱいと間違えてノン子の耳や身体を吸われていたのでした!
一番元気が無くて、小さくて可哀想に見えたのですが・・・
ところがどっこい!!猫を被っておりました!
やる気満々に毎日傷だらけでございます~😱
写真はノン太の危篤状態が続き、日に2度も動物病院に通った時に「捨て猫なんですが、飼ってくれませんか?」と言われて見た3匹の子猫ちゃんでした・・・
「今それどころじゃないのよ!」と言いながら、3匹それぞれの顔を見て、飼うのならこの子だなぁ~なんて思ったのがノン子との出会いでした!
他の2匹の兄妹猫に、チュパチュパと子猫がおっぱいと間違えてノン子の耳や身体を吸われていたのでした!
一番元気が無くて、小さくて可哀想に見えたのですが・・・
ところがどっこい!!猫を被っておりました!
やる気満々に毎日傷だらけでございます~😱