2011年3月11日の東日本大震災から2年。 被災地から遠く離れた九州に住むわたしたちには、その記憶はともすれば風化してしまいかねません。
しかし、今なお被災地では厳しい状況の中での生活を余儀なくされている方もたくさんいらっしゃいます。忘れてはいけないことだと思います。
またこの大震災は、さまざまな教訓を私たち日本人に残しました。
そこで、いろいろな立場でこの大震災に立ち向かった被災地三県(岩手県、宮城県、福島県)」の方々のお話を聴きながら、九州のわたしたちに何ができるのか、そしてこれから何をすべきなのか、みんなで考えていく機会を持ちたいと思い、この「キヲクをツナグ」を開催することとしました。
ー 3.11の「キヲク」を、東北から九州へ空間を超えて「ツナグ」、さらに現在から未来に向けて時間を超えて「ツナグ」 ー ぜひご参加ください。
というイベントに参加。
宮城でボランティア活動している方、岩手県職員、フクシマ県の職員の方達の体験談、これからやるべきことなどの話。
さらに、参加者による震災復興についての意見交換など。
特に目新しいことは報告されなかったが、復興に前向きな方たちとつながったことは大きな成果!
親睦会では仙台の方と意気投合して、10月の仙台ボランティアは一緒に出来るかもしれない。
仙台の夜、お酒を飲みながらいろいろ語りたいね!
またひとつ、楽しみが増えた。。。
しかし、今なお被災地では厳しい状況の中での生活を余儀なくされている方もたくさんいらっしゃいます。忘れてはいけないことだと思います。
またこの大震災は、さまざまな教訓を私たち日本人に残しました。
そこで、いろいろな立場でこの大震災に立ち向かった被災地三県(岩手県、宮城県、福島県)」の方々のお話を聴きながら、九州のわたしたちに何ができるのか、そしてこれから何をすべきなのか、みんなで考えていく機会を持ちたいと思い、この「キヲクをツナグ」を開催することとしました。
ー 3.11の「キヲク」を、東北から九州へ空間を超えて「ツナグ」、さらに現在から未来に向けて時間を超えて「ツナグ」 ー ぜひご参加ください。
というイベントに参加。
宮城でボランティア活動している方、岩手県職員、フクシマ県の職員の方達の体験談、これからやるべきことなどの話。
さらに、参加者による震災復興についての意見交換など。
特に目新しいことは報告されなかったが、復興に前向きな方たちとつながったことは大きな成果!
親睦会では仙台の方と意気投合して、10月の仙台ボランティアは一緒に出来るかもしれない。
仙台の夜、お酒を飲みながらいろいろ語りたいね!
またひとつ、楽しみが増えた。。。