わが会では、子ども食堂を応援しています！
演奏会の謝礼や個人からの寄付などで、
2024年は、むすびえに6万円、志免町の子ども食堂に1万円を寄付しました。
来年も引き続き、子ども食堂を応援していこうと思ってます。
むすびえ：https://musubie.org/about/
三線仲間が出演する琉球舞踊の講演へ！
ゆったりとした舞踊と音楽。
リラックスできましたね～
ルーシーややまねこ先生、舞踊のK村先生との再会もあり、嬉しかったですね！
今日は一日、車いすの方の付き添い！
西鉄バスでは運転手がスロープセットして、車いすを車内に。
行きも帰りも、よく訓練されている印象。
地下鉄ではスロープをセットしてくれたのはいいが、車いすのスペースがないドアから。
車いすのスペースに移動すると、こちらのドアからでは到着した駅での対応ができないから、乗ったドアから降りるように指示が。
最初から車いすのスペースがあるドアから入れば問題ないのに。
帰りの地下鉄では、ちゃんとやってくれたのだが。
地下鉄駅から地上へ上がるエレベーター前では、若者がひしめきあっていた。
車いすが並んでも、誰も譲ろうとはしなかった。
琉球舞踊の能楽堂では車いすのスペースが２台分。
入口から客席に向かう車いすの通り道に花が飾ってあり、車いすの通行の妨げになっていた。
帰りのバスでは優先席を若者が占領。
ヘルプマークの方が来れば席を譲るつもりなのかもしれないが、みなスマホに夢中で気づくこともないだろうな。
道を歩けば普段気にもならないような段差が、車いすの方にとってはかなり辛いことが分かった。
特に横断歩道から歩道への小さな段差は、車いすでは辛い。
一部、段差がないように修正した所も見かけたが、そんな場所はほとんどなかった。
思いやりの気持ち、大切ですね。。。
全国こども食堂支援センターから報告書が届いた！
毎月送金しているが、能登の支援活動もおこなっているようだ。
能登行きを考えていたが、地震に加え豪雨被害。
復興は振り出しに。
また来年、再考しよう。
この度北海道でお世話になったたかさんだが、彼は能登で災害ボランティアをやってきた。
土木建築の技術を持っているので、頼りになる方だ。
そのたかさんによると、
被災地には支援物資が多量に届きすぎて、現地スタッフは仕分けなど余計な仕事をしなければならないらしい。置き場にも困る状態。
ボランティアセンターにも同様に多くの食材が届いて、消費しきれない。
支援する側は闇雲に物を送るのではなく、現地の要請に応じて送る必要がある。
また義援金を送る方が多いと思うが、何に使われるのか考えた上で送りたい。
私は東日本大震災の1年後に現地に行ったが、多くの義援金がパチンコに消えていた。
さらにギャンブル依存症になる方が増えて、社会問題になっていた。
義援金で潤ったのは隣町のパチンコ屋だった。
今のところは全国こども食堂支援センターを応援していこうと思う。。。
Facebookの7年前の思い出にあがってた不思議な話！
このブログにも以前、書いたような気がするけど。。。
今朝は久しぶりに、あの少女の面影が浮かんだ！
その子は重い心臓病で、海外で心臓移植が必要だった。
その子を救う会が費用の6千万円の支援を呼びかけていた。
私も支援コンサートをしたり、ボランティア先の病院で募金を集めたりして協力していた。
そして手術に必要なお金が集まり、アメリカで心臓移植が行われた。
しかし、残念ながら彼女は亡くなってしまった。。。
その数日後、シーメイトのロビーで待ち合わせしていた時、
ひとりの少女が近づいて来た。
笑顔で、こんにちは！と挨拶してすぐに戻っていった。
亡くなったはずの彼女だった。
お礼に来てくれたのかな？
そこには、もうひとり同じくらいの年齢の少女が一緒に立っていた。。。
20数年前の不思議な話！
今朝は、久しぶりに思い出していた～
このところ能登に行く機会を考えていたが、現地の状況がイマイチつかめなかった！
そんな時、能登で災害ボランティアをやってる友人と会うことになった。
ちょうど彼がボランティアを終える日に長野県信濃大町の鷹狩山で再会予定。
キャンプして酒を飲みながら、能登の被災地の状況を聞ければいいなと思う。
鷹狩山は思い出深い場所！
40数年前のバイクで日本一周旅の時に見つけた、北アルプスの展望が素晴らしいお気に入りの場所。
当時は何もなかったが、そのうちキャンプ場ができ、展望台ができ、最近は恋人たちの聖地になってる。(笑)
今回は久しぶりにキャンプができそうだ！
東日本大震災が発生して現地に行けたのは1年後だった。
それから十数回通った。
熊本地震の時は現地に行けたのは半年後だったか。
結局支援物資を送っただけで、現地では何もできなかった。
能登にはいつ行けるだろうか。。。
