高尾典江のひとこと日記

Brasilian music&original
〜音が溢れる毎日になりますように

デビュー

2007年10月14日 13時28分44秒 | Weblog
とある町のイベント。
体育館みたいなところ、並んだパイプいすの客席は満席。
私はスタッフとして設営して、会場の後方で見ている。

壇上、ステージの真ん中に大きなドラムセットが組まれ、そこに座ってるのは中島徹さん・・・
がメいっぱいガンガンに叩きまくっている。
その横に、和太鼓、コンガ、ティンパレスなどのパーカッションのセットのところには大儀見元さん。・・・が、和太鼓も叩いたり、これまた叩きまくっている。

そこに登場したのはブラジルの女性シンガー、、ん、、これは誰?

むっちゃくちゃライブは盛り上がっている。
舞台にはその3人、ドラム、パーカッション、ボーカルの3人しかいないのに、他の音もバッチリ聞こえてる、、不思議だけど、ギターやピアノの音までバッチリ聴こえてくる。

ライブはエンディングを向かえ、歌手が
♪○▲z×◎ーーーーーーーーーーーーーーー♪
って伸ばしてる、で、キメの、〆の言葉を、、、、


♪◎x△ぅーーーーーーーーーーー!!
???
徹さんが叩きながら最後の言葉を歌った。。。
スタカタンンッッ!!!♪
歌ってしめた。。。。

なんで????

でもそれで大儀見さんもイエ~~イってなってる。。
ハイタッチ!!

ブラジル人ボーカルも笑顔でハイタッチ。




花束を持ったお客サンたちが一斉にステージへと駆け寄っている。。
花束を差し出すオバちゃんやおばあちゃん、、私の隣に座っているおばあちゃんが持っている花束は黄色の小菊の花束だった・・・・

なんで???・・・・・





はい、これも夢です。
なんだか毎日のようにいろんな人が登場してくれるんだけど・・・・
本当に私の勝手な夢なので、皆さんご了承くださいませ。
コメント (3)
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