皆さんこんにちは。
昨晩、高崎市少年科学館において、「秋の天体と月を見よう」というイベントに参加してきました。
天体望遠鏡を使って実際の星空を眺めるといったものですが、まずは今日の星空の状態をプラネタリウムを使って説明してもらいました。室内は暖かくて暗いので、思わず眠くなってしまいました。
戸外に出て、さぁ実際に望遠鏡を覗いて見ましょうとなりましたが、沢山の人達が参加しており、順番待ちで並びました。月は表面のクレーターが良く見えましたが、その他の遠い星々は「ただの点」にしか見えず、図鑑に載っているような感動物の映像を見ることは出来ませんでした。立派な機材でしたが、あの程度の持ち運びが出来るくらいの望遠鏡ではあれくらいが限界なのでしょうか…チョット残念でした。
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