
皆さんこんにちは。
先週、下の子がインフルエンザに罹ってしまい、ずっと学校をお休みしていました。因みに上の子のクラスは学級閉鎖で同じく休みでした(本人は罹っていません)


私たちにうつっては困るので、当人だけを別の部屋に隔離しておりました。苦しくて声が出ない場合の合図として、用があるときには、プラスチックのバットでお菓子が入っていた缶を叩くようにしていました(左の写真)。最初の頃は熱などもあり、たまに小さい音で「コンコン」と缶を叩いていたので、麦茶を飲ませたり、汗を拭いたりしていましたが、終盤になって元気になってくると「ガンガン!!」と王様気分でむやみやたらと叩くようになっていました。本人はさぞ気分が良かったことでしょう



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