けさ、久しぶりに、新鋭シャンソン歌手・別府葉子さんのオーシャンゼリゼを聞く。フレッシュサラダの調理も勉強した。「知られざる虚子」を読む。虚子は明治43年に鉄道院嘱託になっている。なぜそうなったかは謎である。著者は記者のように足を使って調べ回った。いつ、だれが、どこで、なぜ…ジャーナリストのイロハ5W1Hに即して。推理ではあるがなぜ虚子が鉄道業務の嘱託を引き受けたかが分かる。まだ読み始め。先がたのしみ。
急ぐなよわけはいいから散り桜 龍尾
美しきままに乙女の椿落つ 同
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ノーやん
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