わが輩は、野球は不器用でへたくそだった。トンネルばかりするし打っても凡打ばかり。草野球もチームに入るのを遠慮していた。さて「柿喰ふ子規の俳句作法」のつづきを読む。俳句には一茶のように人間の面白さを詠む句、いのちをいたわる句、自然をじかに感じる句、ひいては日本の風土を再発見する句もある。俳句の多様な歴史に学び自由にわが道を歩こう。
異国調牡丹庭園しかるべし 愚龍尾
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ノーやん

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