ノーやん日記パート2

久々烏とたたかう

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 ふつうな晴れ~。明け方、町内を散策していると、突然烏が二羽愚老の頭上を襲う。バサバサバサッ。烏の羽音。小石を探すが路面はアスファルト。すかさず頭陀袋を振り回し防戦する。しつこいカラスめ。4度5度、繰り返し愚老の頭を襲う。なめるなア~。ヘルペス罹病後久々のカラスとのたたかい。興奮しばし。

 けさはD花壇、花ポット、ひまわり、ペチュニアといつもと順序を変えて水やり。花がらを摘む。B花壇の水やりをしてくれているIさんが「30メートルのホースがなくなっているんですけどどなたか使っているんでしょうかねえ」「きのうもFさんに同じことを訊かれました。調べてみます」。大丈夫。倉庫の外に出ている。人は日常の習慣にならされていて少しでも変化があるとドギマギするんや。

 昼はひやむぎ。おろし生姜と白ゴマ、刻みねぎ入りつゆでトマトといっしょに氷水に浮かべた冷やむぎを啜る。味はまあまあ。

 午後、中之島図書館にIさんの「被災者に寄りそう医療」を返本。ミナミの日本橋電器屋街に外付けHDを探しに行こうと思ったが断念。キタの天神橋筋に方角転換。「天牛書店」で「学生版牧野日本植物図鑑」を発見。650円。即購入。(写真は堂島川をのぼる石運搬のタグボート)

 求めていたものを発見し安価に手に入れるというのはほんまにうれしいヨ。

泡盛のかちわり齧る目の疼き 愚老
明け易き烏の2羽とわたりあう 同

コメント一覧

ノーやん
https://55926699.at.webry.info/
{%うれしいwebry%}fmさん、烏を“掃除屋”などと持ち上げる人がいまだにいますがまったくあべこべ。ごみにネットを被せるだけの行政の無策にいらいらします。
fm
愚老さんは「烏族」に「一千万円」の懸賞金が掛けられているのではないですか?烏ならそのぐらいのお札はどこかに隠してあると思ういます。あまり怨みを買わないように!

私も「一千万円」が欲しいから、愚老さんの居場所をつい教えたくなります。
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