えびす講

　昨日は、初めて？えびす講に行きました。
簡単な説明をすれば、毎年１１月に広島市中区にある胡子神社で開催される
広島に冬の訪れを告げる祭りで、商売繁盛の守り神です。

大判・小判それに宝船などを飾りつけた「こまざらえ（竹のくま手）」を
商売繁盛を願う多くの商売人？の人達が買われていました。
大きさは大小さまざまで、一番大きいものでは２ｍくらいの高さがあり
噂では、値段が５万円と聞こえてきましたね。
商売繁盛を願う人にとって、この値段が安いのか高いのか分かりませんが
大きなものですから置き場所に苦労されそうですね。

お祭りですから、広い歩道に露天のお店も沢山並んでいましたね。
わた菓子やリンゴ飴を見たら、子ども達は喜びそうですし
大きくなった今でも
娘は小さいリンゴ飴を懐かしがって、買って食べていたと思いますね。


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