SA・TO・MI ~娘への想い~

2018/4/13に事件解決し、2020/4/2に刑が確定しました。これからは、娘の汚名を晴らすために頑張ります。

限り有る命について

2022-03-05 08:22:38 | ひとりごと
 今日は、検診の話題から命が気にかかり人の寿命について書きます。
皆さんも年齢を重ねて来ますと、自分の寿命について考える事が有るでしょうかね。
もしかしたら、生まれたと同時に自分が生きる時間が決まっているのかも知れません。

もしもそうだとしても、出来る事なら突然の別れだけは許して欲しいと願います。
命の灯火?が消えた本人も、この世に思い残す気持ちが有るでしょうし
残された家族も、突然の別れでは気持ちの整理?に苦労するばかりですからね。

事件や事故に病気、それに自然災害などで遭いたくも無い突然の別れを経験された人には
どれだけ辛く哀しい想いとなるのか?私自身も分かりますし
現実を受け止めようとしても、素直に?受け入れる事なんて何年経っても出来ません。
なので、限り有る命ですから守る事が一番重要だと感じています。

でも必ず別れは来ますので、残された家族に迷惑をかけないようにしたいとも考えますね。
そのためには終活も重要ですが、片付ける量とスピードによるでしょうけど
どのくらいの期間が、必要となるでしょうかね。

父の年齢だと、66歳の時に別れた事を考えれば残された時間は1年6ヶ月余りです。
自分の目標?とすれば、出来れば元気に70歳を迎えたいと思いますが
そろそろ、少しずつでも終活を始めた方が良いかな?とも考えてしまいますね。

最後に、一昨日はひな祭りで今日は5日。
命について、いつも以上に考えてしまいます。
今の世の中では、様々な事案に対して命を守る行動をするのは難しいとは感じますが
突然の別れだけは絶対に遭わない考え方を持つように皆さん、よろしくお願いいたします。


今は無理でしょうが、新型コロナが終息すれば
自分や家族、そして地域の安心安全のために話しを聞いて下さい。
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何か疑問点でも有れば、遠慮なく送信して下さい。
よろしくお願いいたします。


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