昨年12月の毒蝮来訪時、全員で撮った写真を引き伸ばして額に入れて飾りたい。
訪問レッスン先のTさんのご所望を叶えようと、A4のフォト光沢紙を買って事務所へ。
携帯が鳴って区の人から電話、今日、事務所にいます? いま、向かっているところです。
それじゃ、あとで協定書を持って行きますのでよろしく。
事務所へ着いたら、当番のメンバーが、全員で撮った写真ならもっと別のがあったはず。
家へ戻ったら探してみますよ、というわけで、写真印刷はそれが手に入ってから、ということに。
ほどなくして、区の方が2人来られて協定書に印鑑を押して取り交わしたあと、しばし雑談。
帰られたあと訪問サポートの依頼の電話。明日午後にお願いしたい。内容はたぶんWiFi設定のよう。
訪問レッスンはともかくサポートとなると、行かれるメンバーも限られています。
たまたま電話を受けたサポートNo.1のメンバーが、ほかの予定があってNG。
結局、わたしが行くハメに・・・・事務所へ来ると、なぜかこういう巡りあわせになることが多いのです。
でも、仕事が無いよりある方がまだましです。
電話をかけて場所を訊き、それでは、明日、2時半に伺います。あ~、また仕事が増えた。
親水公園を通ったら、チューリップの花が咲いていました。
咲いた咲いたチューリップの花が 並んだ並んだ赤白黄色 どの花見てもきれいだな
でしたっけ。小学校の低学年の頃、遠足で行った何とか遊園のチューリップ畑を思い出しました。
花が終わると球根を採ります。
捨てられた色とりどりの花びらが川面一面を覆って流れて行く、その光景もよく覚えています。
いま思うと、あの花びらはどこへ流れていったのでしょう。
小川から大きな川に出て、やがては海に流れ出ていったのでしょうか。
青い海に赤白黄色、どの花見ても美味しそう・・・・さかなのエサになったかもしれません。
そして、食べた魚が赤白黄色・・・・いまごろは、熱帯の海を泳いでいるのでしょうか。