押入れや、納屋で眠っていて、ある日突然再び日の目を見たお酒たちは言っています。“もっと早く気づいて飲んでください。”ビール系には賞味期限が記入されています。おおよそ生産から6ヶ月は美味しく飲める期間って記入されています。 “酒・焼酎・ウイスキーはどうかと言うと、製造年月日のみで賞味期限は書かれていません。”こう言うとお客様はじゃあ古いほど熟成されていて美味しいのでは・・・・。イエイエ生産者が、“酒屋さんに出荷したときが一番おいしいよう”にそれに合わせて造っているんですから。何事も例外はありますが・・・。最近、表示に惑わされ過ぎていると思います。賞味期限んて、美味しく味の変化が余り無い期限）食べられる日時だと私は思うのです。昔は少し時間がたったものを自分の目で見て、臭ってみて其れから、少し舌で確かめて自分の感性を信じて判断していたはず。もっとラベルだけでなくすべての商品を自分感性で確かめませんか
・・・・。飲まないもの心配なものがありましたら私が気持ちよく研究に頂きます。どうかもってきて・・・・・。ウイスキー・焼酎・ワイン特に歓迎
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