ついに「裸の王様」と化した米帝ジョーカー。側近に去られ「身内」だけが頼りの哀れな状況。支持率は低迷、目玉政策は頓挫、世界の「鼻摘まみ物」のレッテルを剥がすのは誰だろうか?ご本尊様は支持者を前に上機嫌だが、寝首を伺う「刺客」はあらゆる方面から隙を突くべく、虎視眈々であろう。政府、議会、司法、FBI、どこを向いても味方はおらず、弾劾や辞職の文字は日に日に高まってもいる。まあ、1年間「持つのか?」簒奪式当日から懸念はあった。側近達も「いつまで続くか?」と思ってはいただろう。理由はどうあれ「誰もいなくなった」のだから、総統のチカラは風前のともし火にひとしい。蛇に睨まれた蛙の気持ちを自覚して「おとなしく」するか否か?総統の命運は自らの判断で大きく変わる。経緯はさて置き、米国国民が選んだ「総統」なのだから、米国国民が「存亡」を決して貰いたい。ジョーカー総統が「のさばる」「生き延びる」国家ではあってはならない。そんな米国は世界が望まない。
最新の画像[もっと見る]
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます