夕日が傾いた5時過ぎ、やっとばーちゃんお出かけの準備。
にゃん待ちくたびれてねんねしちゃって危うくおいてけぼり~~~><
急いでばーちゃんのお背中にピト^^
ばーちゃんマスクして杖持ってよっコラショ。
「ねえねえ、どこ行くの?」
「まずポストにお手紙出しに。気が向いたらそこからまた考えよう(*^-^*)」
お日様に背を向けて、思った方角と反対のほうに歩きだしたから、にゃん???
「まぶしいからこっちから行って、帰りにアッチから帰るの」
そなんだ。お背中のにゃんはあっちっち^^
一つ目の角を曲がると、ビルやおうちの陰になり、急に涼し~~~なのだ。
道がグ~~っと曲がっていて、そのあとどこも曲がらなかったのに、はじめに行こうとした反対の道に合流。
ふ~~ん。おんもって面白いね。
にゃん、毎日ついて行きたいな。
少し行ったところに真っ赤な赤い箱があって、それがポストなんだって。
お手紙ぽっとん済ませると、
「さあ、おうち帰ろう」
「エ~~~~!ちょびっとしか歩いてないよ。もっとどっかにつれてって。」
「そか。じゃあ、にゃんこ見にいこう^^」
今度はお日様がぎらぎら当たる道だったけど、並木の木陰を選んでせっせせっせとあるいて、大きなお店屋さんに到着。
入ってすぐのところにペットショップがあって、にゃんこやわんこがケースの中。
ちょうどお掃除の時間だったので、にゃんこは4匹しかいなくって、みんな女の子。
「ちっちゃくってかわいいでしょ。にゃんがおうち来た時よりちっちゃい子ばかり^^。どの子がかわいい?」
「う~~にゃん、ねこきらい><」
「そか。にゃんは猫だと思ってなかったもんね^^。しょうがないか。じゃ、帰ろう」
「お散歩これでおしまい?」
「そう。だって来た分また歩かなくっちゃおうちにつかないのよ。さ、帰りましょ。」
というわけで、今日のお散歩は、お・し・ま・い
にゃん待ちくたびれてねんねしちゃって危うくおいてけぼり~~~><
急いでばーちゃんのお背中にピト^^
ばーちゃんマスクして杖持ってよっコラショ。
「ねえねえ、どこ行くの?」
「まずポストにお手紙出しに。気が向いたらそこからまた考えよう(*^-^*)」
お日様に背を向けて、思った方角と反対のほうに歩きだしたから、にゃん???
「まぶしいからこっちから行って、帰りにアッチから帰るの」
そなんだ。お背中のにゃんはあっちっち^^
一つ目の角を曲がると、ビルやおうちの陰になり、急に涼し~~~なのだ。
道がグ~~っと曲がっていて、そのあとどこも曲がらなかったのに、はじめに行こうとした反対の道に合流。
ふ~~ん。おんもって面白いね。
にゃん、毎日ついて行きたいな。
少し行ったところに真っ赤な赤い箱があって、それがポストなんだって。
お手紙ぽっとん済ませると、
「さあ、おうち帰ろう」
「エ~~~~!ちょびっとしか歩いてないよ。もっとどっかにつれてって。」
「そか。じゃあ、にゃんこ見にいこう^^」
今度はお日様がぎらぎら当たる道だったけど、並木の木陰を選んでせっせせっせとあるいて、大きなお店屋さんに到着。
入ってすぐのところにペットショップがあって、にゃんこやわんこがケースの中。
ちょうどお掃除の時間だったので、にゃんこは4匹しかいなくって、みんな女の子。
「ちっちゃくってかわいいでしょ。にゃんがおうち来た時よりちっちゃい子ばかり^^。どの子がかわいい?」
「う~~にゃん、ねこきらい><」
「そか。にゃんは猫だと思ってなかったもんね^^。しょうがないか。じゃ、帰ろう」
「お散歩これでおしまい?」
「そう。だって来た分また歩かなくっちゃおうちにつかないのよ。さ、帰りましょ。」
というわけで、今日のお散歩は、お・し・ま・い