風が強くってお外はカタカタ音がいっぱい。
お洗濯ものがすっ飛びそうにはたはたしてるので、にゃん、気が気じゃないけどばーちゃんお昼寝でぐっすりこん。
もうちょっとで起きると思うけど・・・
そう思って、閉まったままのガラス戸をするりと抜けてはおんもに行ってみるけど、にゃんには大暴れのお洗濯は取り込めないのにゃ><。
「ねえ、ばーちゃん、お洗濯さんが飛んで行っちゃいそうだよ。早くおっきしてよ」
にゃんの呼びかけ知~らんぽん><。
しょ~がない。お耳コチョコチョ。
あれ?ダメにゃ><。
じゃあ、おひげふんふん。ついでにお鼻コチョコチョ^^。
「クッシュン!。」
「あれ、寝すぎちゃった?。にゃん、いたずらしたでしょう?もう。」
そう言ってのこのこ起きてお日様がお隣さんの屋根の向こうに行っちゃったのを確認して、急いでお洗濯取り込み^^。
その時お空を見あげたら、またぶっとい横雲発見。
ベランダから見えるお空はあんまり広くないけど見えるお空いっぱいの長さが続いていたにゃ。
ばーちゃんおトイレに行ってきてからまたベランダに出てみたら、雲さんすっかり薄まって、もうどっかに行っちゃった。
ホンの瞬間しか見えなかったあの横雲、もう地震さんをつれてこないでね。にゃんこわくってこわくって・・・だから。
お洗濯ものがすっ飛びそうにはたはたしてるので、にゃん、気が気じゃないけどばーちゃんお昼寝でぐっすりこん。
もうちょっとで起きると思うけど・・・
そう思って、閉まったままのガラス戸をするりと抜けてはおんもに行ってみるけど、にゃんには大暴れのお洗濯は取り込めないのにゃ><。
「ねえ、ばーちゃん、お洗濯さんが飛んで行っちゃいそうだよ。早くおっきしてよ」
にゃんの呼びかけ知~らんぽん><。
しょ~がない。お耳コチョコチョ。
あれ?ダメにゃ><。
じゃあ、おひげふんふん。ついでにお鼻コチョコチョ^^。
「クッシュン!。」
「あれ、寝すぎちゃった?。にゃん、いたずらしたでしょう?もう。」
そう言ってのこのこ起きてお日様がお隣さんの屋根の向こうに行っちゃったのを確認して、急いでお洗濯取り込み^^。
その時お空を見あげたら、またぶっとい横雲発見。
ベランダから見えるお空はあんまり広くないけど見えるお空いっぱいの長さが続いていたにゃ。
ばーちゃんおトイレに行ってきてからまたベランダに出てみたら、雲さんすっかり薄まって、もうどっかに行っちゃった。
ホンの瞬間しか見えなかったあの横雲、もう地震さんをつれてこないでね。にゃんこわくってこわくって・・・だから。