一年前のにゃん（ばーちゃんのひとりごと）

暮れからお正月ころの不調が嘘のように、去年の今頃はにゃんが一番元気に戻れたころ。
お薬がよく効いて、まだ階段とことこ上がり降りできたし、（物にもよるけど）ご飯もよく食べて・・・
お水も一人でよく飲めていたのね＾＾。

「がん」のお薬が効いているのは少しの間だけ。
段々効き目が悪くなって、量を増やしても利かなくなることがありますから、覚えておいてね。
お医者に言われていたけれど、このままもう少し元気でとことこついて歩いてくれると思っていたのに。

でも、元気で楽しそうに暮らせていたときもまだまだあったんだって、ばーちゃん今ちょっとほっとしている所。


にゃんの大好きな袋の中で＾＾

まだ２月なんだよね＞＜

ガラス越しのお部屋はぽかぽか。
夕べからぴゅうぴゅう吹いていた風さんのせいで、おんもはさむっ（´・ω・｀）

さっきはお部屋の真ん中が暖かなお日様のたまり場で、ぬくぬくだったのに、気が付いたらおひさまはもうお部屋の隅っこだけ。



身体はにゃんの抜け毛。でも年取っちゃったので、頭の分まで溜まらないうちに死んじゃったので、お顔は黄色にもらった抜け毛。
げそげそにゃんこになっちゃって死んじゃったにゃんは、ちょっと寒い日はこれに潜り込んで日向ぼっこしてるんだ。＾＾
あ～～ぁはやくはるにならないかな。