ばーちゃん最近お仕事忙しいって、ちっとも遊んでくれないにゃ><
で、詰まんないからイジワルしてキーボード踏み踏みしても、見てる画面の前に陣取って、万歳で画面隠しても全然気が付いてくれないんだよね><
そういえばにゃんってば、ばーちゃんが気が付いてくれないと、全然見えないし空気とおんなじなんだったんだにゃ><
はぁ・・・。ため息ついちゃう・・・。
「にゃん、なに邪魔してんの?。画面が見えないよ」
急ににゃんのことを思い出したばーちゃん。にゃん、邪魔猫扱い。
「全然遊んでくれないから、にゃん、ひねくれちゃった・・・。家出しちゃうぞ!」
「ああ、そうね。今日はお天気も良くて、暑いけどさわやかだから、南の別荘に行って、ばーちゃんのためにお参りしてきてくれない?。」
そか。その手があったっけ^^。
「じゃ、行ってきま~~???え~~~!」
またおしっぽつかまれたにゃ><
「なによ。ちゃんとお参りしてくるよ?ほかにもご用?」
「『ばーちゃんのお仕事がうまくいきますよ~に。』とじいちゃんのこと、別荘の人に『ごめんなさい』ってお詫びしといてね。」
「わかった~~行ってきま~~す!!^^」
これで暫くばーちゃん好きに遊んでいられるでしょ?。あ間違えた。お仕事できるでしょ?へへへ。
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あ、れいんこーときてきちゃった><^^。
で、詰まんないからイジワルしてキーボード踏み踏みしても、見てる画面の前に陣取って、万歳で画面隠しても全然気が付いてくれないんだよね><
そういえばにゃんってば、ばーちゃんが気が付いてくれないと、全然見えないし空気とおんなじなんだったんだにゃ><
はぁ・・・。ため息ついちゃう・・・。
「にゃん、なに邪魔してんの?。画面が見えないよ」
急ににゃんのことを思い出したばーちゃん。にゃん、邪魔猫扱い。
「全然遊んでくれないから、にゃん、ひねくれちゃった・・・。家出しちゃうぞ!」
「ああ、そうね。今日はお天気も良くて、暑いけどさわやかだから、南の別荘に行って、ばーちゃんのためにお参りしてきてくれない?。」
そか。その手があったっけ^^。
「じゃ、行ってきま~~???え~~~!」
またおしっぽつかまれたにゃ><
「なによ。ちゃんとお参りしてくるよ?ほかにもご用?」
「『ばーちゃんのお仕事がうまくいきますよ~に。』とじいちゃんのこと、別荘の人に『ごめんなさい』ってお詫びしといてね。」
「わかった~~行ってきま~~す!!^^」
これで暫くばーちゃん好きに遊んでいられるでしょ?。あ間違えた。お仕事できるでしょ?へへへ。
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あ、れいんこーときてきちゃった><^^。