ここんとこ、ばーちゃん毎日っていうほどはピアノのお稽古してなかったにゃ。
「なんで?あきちゃったの?」
「それもあるけど、2度目のちっくんするまでは、せんせのおうちに行かないことに決めたから、ちょっと気が抜けてるの。」
「じゃあ、なんで急にいっぱい練習はじめたの?」
「にゃんは気が付かなかったかもだけど、このピアノ、去年ピアノ君のおうちから帰ってきたのがちょうど昨日。
そして調律のおねーさんが来て音を整えてくれて、イヤホンで音を消して練習するやり方教えてくれたのが今日^^」
そなんだ。
「ばーちゃんなんで音出さないの?。音があった方が楽しいのに・・・」
「ばーちゃん一年たってもへたくそだから、周りの人に聞かれたら恥ずかしいのよね^^。
まあ、ばーちゃんにはへたくそなまま聞こえているから、内緒で練習しながら少しずつ弾けるようになればいいの。
ただ、せんせのところであんまりへたくそなのは恥ずかしいから、そろそろ真面目に練習始めたの^^。」
う~~ん。もうちっと練習しないと、おばさんせんせのところで音出して弾けないにゃ。ね?^^。
「なんで?あきちゃったの?」
「それもあるけど、2度目のちっくんするまでは、せんせのおうちに行かないことに決めたから、ちょっと気が抜けてるの。」
「じゃあ、なんで急にいっぱい練習はじめたの?」
「にゃんは気が付かなかったかもだけど、このピアノ、去年ピアノ君のおうちから帰ってきたのがちょうど昨日。
そして調律のおねーさんが来て音を整えてくれて、イヤホンで音を消して練習するやり方教えてくれたのが今日^^」
そなんだ。
「ばーちゃんなんで音出さないの?。音があった方が楽しいのに・・・」
「ばーちゃん一年たってもへたくそだから、周りの人に聞かれたら恥ずかしいのよね^^。
まあ、ばーちゃんにはへたくそなまま聞こえているから、内緒で練習しながら少しずつ弾けるようになればいいの。
ただ、せんせのところであんまりへたくそなのは恥ずかしいから、そろそろ真面目に練習始めたの^^。」
う~~ん。もうちっと練習しないと、おばさんせんせのところで音出して弾けないにゃ。ね?^^。