家族の晩ごはんの時間になったら、普段聞かない高いおおきな声で「にゃ、ぁ~~ん!・にゃ、ぁ~~ん!」
ガシガシばりばり「にゃ、あ~~ん!」
「寂しいんでしょうね。ちょっと見てくる。」
ばーちゃんがにゃんこたちのお部屋に行くと、トラちゃんが夢中になって、ドアを開けるときに手を突っ込む隙間にしがみついて、お顔をねじってすり抜けようとしていたのにゃ><。
ノワちゃんは、下の隙間に顔を寄せて、目いっぱいの声で「にゃ、ぁ~~ん!」
2人の共同作業で、ばーちゃんを呼びつけたのにゃ。
ばーちゃんが
「今ごはん中だから、ご飯が済んだら遊んであげる。いい子で待っててね^^。」
ノワちゃんが小さな声で、ばーちゃんのお目目見ながら「にゃん」。
上からぼてっと落ちてきたトラちゃんは、ノワちゃん押しのけてばーちゃんの見えるところに陣取ると、おおきなこえで「にゃ、あ~~ん!」
まるで、「や、だ~~~!。」って言ったみたい。
ノワちゃんは奥に戻ってお手々ぺろぺろ。
ばーちゃんのお願い聞いてあげた見たいにゃ^^。
・・・ばーちゃんご飯食べて来て。その間にゃんが見ててあげるからさ^^。
保母さんやってみる^^。