ばーちゃんが
「お昼過ぎから雨が降るみたいだけど、今日は温かだから、お洗濯干したらお散歩に行きましょうか?」
「え?。ばーちゃんがそんな珍しいこと言うなんて。雨が降るよ^^。
・・・あ!。言っちゃだめなこと言っちゃった><。・・・取り消しね><。」
ばーちゃんニヤニヤしてお洗濯干ししてたけど、そのあいだに雲さんどんどんモクモク湧き湧き(´・ω・`)。
「あらあら、『珍しい事言っちゃった』から、おそらく『効いちゃった』のよね^^。
それに変な風も吹いてきた。おうちにいた方が安全かもね^^。」
「ごめんなさい。取り消しても駄目なのかにゃ・・・😞
でも、ちょっとだけなら間に合うでしょ?。ねえ、お散歩行こ。」
「じゃあ。ほんのちょっとだけ^^。」
あれ?。ばーちゃんお靴は履かないで、杖も持たないでお庭のサンダル履いたにゃ。(´・ω・`)
ほんとに行くのかにゃ?。
「・・・にゃん、マスクしていないから、ここからお外はでちゃだめね^^。」
やっぱり!。
私道の先には出ちゃダメ!、だって・・・。
つまんないの。
なんだかゴロゴロ遠くで言ってきた?やだにゃ><。
ありゃ。ヒコーキだったにゃ^^。