ピアノ君が一息ついたころ、おにーちゃんがお定まりの『麻雀やらない?』
最近お家で、おかーさんが忙しいので女3人麻雀がしばらくやってなかったから、ばーちゃんが一番に『いいわね・いいわね!^^。』
で、メンツはってなったら、言い出しっぺのおにーさん、すぐに乗ったばーちゃん、そしておねーさんとおばちゃん。
ピアノ君のおとーさんはくたびれて寝ちゃったし、ピアノ君は来たのが遅かったので、おとーさんと世間話をしながら、特製びーふしちゅーをあたためなおしてもらってもうひとくち^^。
ツキ麻雀が得意なばーちゃん、今日は配牌悪しツモ悪し><。
ムリに動くと誰かが上がる。
ではダマテンで・・・とリーチかけようとしてたらお隣りさんが上がっちゃう><。
そこで、ばーちゃん親でやっと手が出来て、捨てられなくって持ち続けていた最後のドラ牌白が、先々回3枚目が出てたから、
「けへ^^。国際安全牌!。リーチ!。」
って言ったら、お隣りでお姉さんが
「ロ~~~ン!!!。へへへ\(^o^)/。」
「え?え~~なに?。」
「ひょひょひょ。国士無双で~~す。^^。」
ばーちゃん振り込み。親だったのに上がりを夢見て安心してリーチかけたのに・・・。;**;。
次の回、やはり焼き鳥は避けたいって『ホンイツドラドラ積もれば3あんこ』という手にすべく気合を込めて引いた牌が4枚目の、残すか闇カンにするか悩む牌。
一気回生の裏どら狙いで『カン!』。
そして引いた一枚がいらない牌><。それがおにーさんにあたり、『ロン!』。
4000点しかなかったばーちゃん箱喰らって、🎵~はい。さよーなら。
おじさんのお目目が覚めたのと、ちょーどかえるお時間になっちゃって、久々の麻雀大会はばーちゃんひとり下手負けでお・わ・り><エ~~ン😭。でした。
ばーちゃん、いっつも
(うちは仏教じゃないけど、ばーちゃん極楽行けるほど良い人じゃないし、じーちゃんの時もお棺に6文銭入れなかったからまだその辺でばーちゃんの背後霊勝手にやってるみたいでしょ?。
ばーちゃんもそれでいいので、三途の川を渡らないで、賽の河原でオニとまーじゃんしてることにしてる^^。)
『え~?。にゃんと虹の橋一緒に渡るんじゃなかったの?。』
(でもこの前、にゃんが虹を見て、
『あの虹の橋、渡った先が消えてるけどどこ行くの?』
で、ばーちゃんも知らないって言ったら、
『じゃあ、にゃんも賽の河原で遊んでる』
って言ったじゃない?^^。あれはどうするの?)
(あの時にゃんは黙っちゃったけど、今日は一生懸命ばーちゃんの後ろで麻雀見てたわよね?^^。少しは覚えられた?。)
・・・にゃん・・・プイ!!。
あっ。なんか怒って行っちゃった?^^。