「にゃん、ばーちゃんがにゃんのことを忘れてたわけじゃないって判ってくれた?」
「うん!^^。もう、安心して遊んで歩けるにゃ^^。」
「そういう意味で言ったんじゃないんだけど・・・。ま、いいでしょう。にゃんはもうばーちゃんが思い出さなくっても、ほとんどどこからでもしゅっと帰れるんだし、調子いいから知り合い、仲良し、だれでもの背後霊になっちゃってるんでしょ?。^^。」
「だって・・・かわいがってくれる人みんなが気になっちゃうんだもん・・・。」
「そういうチョーシいいにゃんこだってことは気が付いていたんだけど、最近一層沢山の人のお背中にくっついてない?。」
「だって・・・。ばーちゃんどこにも行かないし、クーラー付けるとパンダ城も寒くなるし、消すとアッチッチだし・・・。
とー分、あてもなくあっちこっちお空飛んで遊び回ってるから気にしないで。
気にされるとすぐ、瞬間移動で帰ってこさせられちゃうんだもん、気にしなくっていいからにゃ^^。」
・・・あれ?ばーちゃんちょっとしょんぼり😞しちゃったのかにゃ?。
明日、あんまりあっちくない時間にお出かけお誘いして見よっかにゃ(´・ω・`)