おじさんの都合とお天気と、運転手のおかーさんの都合で、今年はもう帰らないと・・・になっちゃったにゃ(´・ω・`)。
実質農作業のお手伝いは、多めに見積もっても3時間・・・。
(でも、おばさんのお手伝いが、3人で頑張ったから、それもお手伝い^^。)
(お手伝いは、にゃんこの手ていど^^)
3連休の中日だから、3時ごろに高速道路に乗れれば、というおかーさんの意見で、昨日買いそびれたおと―ふとブドウ・その他を買いに、昨日の大きな道の駅まで少し遠出。
今朝通った道^^。のどかだにゃ
1時間しかない中、ばーちゃんのお財布を持ったお二人さん、ちっともかえってきやしないじゃん><。
ほぼ1時間オーバーで戻ってきた二人の両手に、お土産とおぼしき袋がいっぱい。
ま、最後まで、お好きに・・・で渡したお財布だから、来週の2泊旅行の分が残ればいいんだって^^。
時間は3時半。30分の遅れがどういうことになるかは、家に着いたときの時間から分かるよ><。
(にゃんは、ずっとばーちゃんの懐でねんねしてることにするから、こっから先はばーちゃんに任せた。zzzZZ・・・。)
来るとき両側工事で30分進めなかった区間を避けるため、おかーさんの判断で、下の一般道を選んだら、みな、同じ思いのようで、一般道がのろのろぴたっ、のろのろピタの繰り返し。
信号待ち3回や4回なんてざら><。
「高速に乗ってもあそこも同じ・・・かも・・・」
おかーさん一気に弱気になっちゃった😞
ほんとは乗る予定のインターより二つ先にやっと乗れたのは5時ころ\(*o*)/。
そこでばーちゃん…(おしっこ…)もぞもぞ。
「次はどこで休む?。トイレ休憩・・・」
「そか。じゃあ、なるべく早く止まれるところで・・・。」
おかーさんも何か目的があって、次のSAで一休み。
時間が押しているのに、駐車スペースがなかなか見つからず、2周目にトイレの目の前が空いた!。ラッキー。
急いで済ませたのに、お車は空っぽ。お店の方に行ってみると、お二人さんが何か探し物。ない、ないというので
「店員さんにきいてみれば?」
「行きのお店にあったのに何でないのか・・・」
二人とも店員さんに聞きたがらないので、ばーちゃんすぐに聞きに行ったら
「下りの売り場にあっても、こちらではあつかっておりません。」だそうな。
二人が、向こう側のお店に行ける階段を見つけ、
「行ってくる!。」
ばーちゃんもうくたくた。お車でお留守番に決め込んだにゃ。
で、にゃん、もう一度、zzzZZ・・・。
お空の上は寒いにゃ。もう夏じゃないのねぶるるる・・・。
お空はすでに暗くなり、まだ道半ば?いや、高速でもほんの少ししか走ってないし、この駐車場の混雑具合を見ても、大渋滞の予想><。
連休中日なら・・・という予測はおおはずれみたい><。甘かった・・・。
30分も経ってからもどってきたおふたりさん、
「あってよかった^^。でも、なんでくだりにあって登りにないんだろう?。」
「同じように見えても、経営者や、参加のお店は違うんだと思う。」
「それより、早くスタートしないと、道路はどんどん混んでくるよ。」
「そだね。もう渋滞に巻き込まれてるよね😞」
ぬきつぬかれつ・・・なんだけど、どちらの車線もぴたって時間に隣りに抜かれ、お隣りさんが止まっている間にのろのろ走りでおいこし・・・の連続。
そうこうしているうちに8時は過ぎ、それでもまだあと1じかんいじょうはかかる・・・。
というところでやっと分岐点に到着。
そこからはすいすい走りになったので、あと1時間強、とのこと。
ほっとしたらばーちゃんおねむになっちゃって、うとうとすや~~~。
気が付くと見慣れた道。
ばーちゃんもお目覚めみたいにゃ。
「あと10分足らずでお家で~~す。」
久しぶりの大大、大渋滞を、一人運転でこなしたおかーさん。
ありがとうございましたですにゃん(=^・^=)(*^-^*)\(^o^)/。
おかーさんの声にほっとして時間を見ると・・・やっぱり9時は過ぎていたにゃ。
おしまい。